小学生の頃のことですが、まだオナニーを覚える前の小学校4年生でした。
同級生に早熟なやつがいて、いつもエロ話を聞かされていました。
ある日、体育館の舞台袖(いつもの場所)に誘われて2人だけでエロ話をしていました。当時、何も知識がなかった僕は興味津々できいていました。
話がオナニーのことになり、やり方はこうするんだ、とか手つきとか動かし方を教えてくれました。
よくわからない、と言うと、足を広げてみて、と。
僕は体育マットに横になり、半ズボンの上から撫でられました。触られた瞬間、身体がビクっとなりました。先ほどまでのエロ話ですでに勃起していたので、身体にぴりぴりと電気が走るように気持ちが良かったのを覚えています。
友だち)どう?
僕)ん、あ…気持ちいいね。これって最後どうなるの?
友だち)精液って白いネバネバが出るんだよ。
その後、延々とズボンの上から撫でられ続け、すごく気持ちがよかったです。触られている間、ずっとペニスが小さく脈をうつ感じがしていました。
ただ射精までのたかぶりはなく、透明な液体が糸をひいてしました。
翌朝、すごくいやらしい夢を見て夢精していてすごく驚きました。これが初めての射精でした。
その後のことはまた書かせていただきます。。