少年時代の思い出です。
いつものようにオナニーしていると父が寄ってきて
「そんなの好きなのか?」と聞いてきた。
見ていたのはぶっかけもの。
無修正だったので外人さんの大きなチンポからビュンビュン
精液が飛ぶのが好きだった。
父は「こんなのもあるぞ」と動画を紹介してくれた。
男性が射精を自撮りしたものや女性の体なのに大きな
ペニスがあり射精する動画など。
「こんなのあるんだ、すごいね」
僕が見ていると
「お前も射精見てもらうの好きだろ?そういう人も多い
ってことさ」
そうなんだと新しい発見だった。
「さあ、こっち向いてごらん」
そう言うと父は僕と向かい合って座り、チンポを優しく
こすってくれた。
「動画見てて良いよ。気持ち良いだろ」
「うん、父さんの手温かいね」
「ママの手とどっちが気持ち良い?」
「分からないよ。どっちも気持ち良い」
「そうか。どっちも気持ち良いか。立派なちんちんに
なったな」
そう言われると射精してしまった。
「おお、元気良いな。」
父は手についた精液を舐め、チンポの先をチューっと
口で吸ってくれた。
「うん、良い味だ。また父さんに射精見せてな。」
父は床をハンカチで拭いて戻っていった。