先々週五日金曜日、大興奮の忘れられない日でした。
先輩が出張などで社内にいないと寂しくて、寂しくて、仕事が
疎かになるくらい大好きなんです、でもカミングアウトできなくて
もんもんとしているんです。奇跡が起きました、先輩から声を掛けられたんです
太田茲くんよね、少し話があるんだけど時間ある」それは本当に超吃驚でした。
「怒らないで聞いてほしい、もし間違っていたら謝るからね。正直に言っちゃう
僕は太田君が入社した時から気になって…好きなんだ、大好きなんだよ、でも言い出せなくて
どうだろうね付き合ってくれる?」即答しました、多分声が振るえていたと思います「僕も先輩の事
大好きで会いない日は落ち込んで病気になりそうなんです。
先輩のマンションに行きました。2LDKだそうで、綺麗な部屋に上がり、これが天国なのかと思いましたね。
ベッドに並んで掛け抱きしめられ初めてのキス、柔らかい唇、長い舌が僕の中に、舌を絡ませながらY
シャツを脱がされ、スラックスを脱がされ。こうされただけでパンツの中の物が変化し始めその先からお汁
がにじむのが分かるんです。