ゲイ体験告白

先日仕事で郊外に行った時にたまたま田舎の公園があったので休憩した。
時間は夕方の５時平日の公園の駐車場はガラガラだった。
運転の長い間で固まった姿勢をほぐそうと公園を歩く。
割りと広い緑地公園でした。
入口の自販機で缶コーヒーを買い歩きながら進む
園内は広くところどころのトイレに入るが、清掃が行き届いていて綺麗でした。
遊歩道を進み小高い丘もあって都会住みの私は深呼吸すると気持ち良かった。
途中のベンチで缶コーヒーを灰皿にし、タバコを吸う。
空気が新鮮だとタバコの味も美味い。

更に少し坂を上がると木々に囲まれた場所にベンチが数脚あった。
その１つに40代の前半の男性が座ってました。
私は尿意を感じたのでその先のトイレに入る。

その時にトイレに近づく私を横目で|дﾟ)ﾁﾗｯ
確信はないが直感的にこちらの世界の人?
以前に地元のトイレで淫ら体験した時の相手の雰囲気に似てた?

無視してトイレの中に入るとそこは他と比較すると明らかに古さを感じた。
清掃はさせていて不潔感は無いが、個室の壁には落書きの後が幾つか残ってた。
その落書きは少年を全裸にして、それを見ながら書きたみたいでリアルで上手い。
中には割りと新しそうなモノもありました。