先日同じタイトルで投稿してます。
予定通り、火曜日に彼のアナルを犯したのでその話です。
約束の火曜。俺は朝からムラムラしていた。出勤中から「今日会えるの楽しみにしてるよ。」なんて彼にLINEしていたぐらいだ。
仕事中も合間を見て彼とのエロLINE。昼休みには会えそうな時間を聞かれたので、定時ぐらいには帰ることを伝えると「じゃぁその頃にはいつでも会えるように準備してます♡」なんて来たので、午後はずっとエロいことばかり考えてた。
夕方、定時に帰れる感じだったので、18時頃には会えそうな話をしたら、途中から合流して一緒に俺の部屋に行きたいと言うので、帰路の途中で合流し我が家へ。
家に帰り玄関で即激しく舌を絡めた。彼はいつもより積極的で、俺のチンポを擦りながら激しく舌を絡めてきた。とりあえず部屋に入り、俺が仕事終わりで汗臭いからシャワー浴びると言うと、「洗ってあげますよ」と言うので2人でシャワーへ。
「チンチン小さいからか恥ずかしいです」と言う彼のパンツを脱がし、初めて彼を全裸にした。確かにチンポは小さいし、しっかり皮もかぶっている。しかし、被った皮から溢れんばかりの我慢汁が。皮を剥いてやると「んっ」と彼は軽く喘ぎ、「恥ずかしい」と言っていたが、そのまま我慢汁まみれの亀頭を舐め回した。「わたるさん気持ち良いです…」と気持ちよさそうにしていた。
「わたるさんのチンチンも舐めたいです」と言うので「汗臭さいよ?」と聞くも、「わたるさんのなら臭くても舐めたいです。」なんて言うので彼を股間の前にしゃがませると、彼はパンツ越しに匂いを嗅ぎ、舐め回した後にチンポを出し、「美味しい」と咥えはじめた。その後しばらくしゃぶらせ、2人でシャワーを浴び、ベッドへ。
ベッドに行った時にはお互い無駄な会話などせず、今までより激しくキスをし、お互いの体を触りあった。まずは俺から彼のチンポをしゃぶり、これから挿入するアナルを舐め回す。巨体の彼がか弱い声で喘ぎ、身悶えしてる様子がたまらなく可愛くエロく、興奮した。ローションを指につけ、じっくりアナルに挿れてあげると彼は更に感じでくれていた。
ある程度ほぐした後は彼にフェラしてもらい、ゴムをつけていよいよ挿入。彼が「久しぶりだから上に乗ってゆっくり挿れても良いですか?」と言うので俺は仰向けに寝た。彼は俺のチンポを握り、自分のアナルに当てるとゆっくり腰を降ろしてきた。「あっ、んっ、やっぱわたるさんの大きい」みたく苦しいのか、気持ちいいのかわからないような声を出しながら彼はゆっくりと腰を降ろしてきた。俺はデブな彼の重さが徐々にかかってくるような感じに久しぶりの快感を得ていた。そして「あぁっ」と大きめな声と共に彼は俺のチンポを根元まで受け入れていた。
彼の重さを感じながら下から突き上げてやると彼も気持ちよさそうに感じてくれていた。彼の重さや圧迫感からか、数分で一回目の射精を迎えた。
彼は降りてゴムを取ると、そのままお掃除フェラをしてくれた。お互い「気持ち良かったね」なんて良いながらイチャイチャしてると彼がまたフェラをしてきて、「わたるさん、元気ですけど、まだできます?」と言うのでもちろんオッケー。
彼が「嫌なら良いですけど、1つお願いが」と言うので聞くと、中だしされたいと言われた。生ハメは抵抗あったが、最初ゴム有り、最後生ハメ中だしにしようとなり、とりあえずゴムを着け今度は彼の上に乗って挿入。最後は約束通り生挿入してたっぷり中だししてあげた。
終わって軽くイチャイチャ後、2人でシャワーを浴び飯を食いに行くことに。帰り際、人気の無い所でお別れのキスをしてたら勃ってしまい「わたるさん元気で素敵です。口でしますか?」と言ってくれたので、野外でフェラ抜き、ゴックンしてもらい解散。
別れてすぐ彼から連絡が来て、「また掘ってください。勿論仕事後にフェラだけでも行きますから」なんて嬉しい申し出。
近所に住んでるのでちょっとでも時間が合う時は2人でエロく楽しめたらと思っています。