ゲイ体験告白

僕が初めて他人からチンポを触られ逝かされたのは中3の時、相手は塾の先生だった。塾は5人が板で仕切られた場所で個別指導僕の担当はアキラ先生で37歳の人だった。半年ほど経ったころ先生から家に来ないかもう少し勉強しないとな、と言われ行った。
行くと3階建てのアパート、鍵は開いてるからと言われてたので勝手に入ると扇風機が回ってるが部屋は暑い、先生が頭を拭きながら「「おう来てたのかエアコンが壊れてね暑いな～ちょっとシャワーを浴びていたんだ」僕はそんな言葉より先生を見て驚いた、
パンツ一枚なんだけどそのパンツが薄い水色のビキニで少し透けて見える「先生凄いのはいてますね何時もそんなのはいてるんですか」「ま～な」勉強が始まったが制服が暑く汗をかいてると　お前も脱げよ暑いだろうと言われ下シャツになった。20分ほどすると休憩しようと言われジュースを出されたが
先生はビールを飲んでいた。先生が「お前も3年生だから女に興味があるだろう、裸とか見たいだろう」僕はイキナリそんな話なので黙ってると「いいもの見せてやろう」とテレビを点けると男と女のＨな動画ビックリしたがもっと驚いたのはアソコがハッキリと見える「凄いだろうマンコもチンポも丸見えだろ、
則夫もこんなこと想像しながらセンズリしてるんだろ」そんなことを言われた。確かに友達とＨな話なんかするしセンズリらしいこともするけど、そう思ってると「則夫暑いだろ暑くなって来ただろお前もズボン脱いで風に当たれよ」と扇風機を僕に向け強くした、暑くてたまらない僕はズボンを脱いだ
「オッ白のブリーフか可愛いな」その時すでに僕のチンポは硬くなり始めていてバレるんじゃないかと恥ずかしかった。「なんだ興奮してるのか俺もだよ」と先生が少し透けて見えるチンポを撫ぜた。　大人だったらそんなに感じないかもしれないが子供の僕にはその大きさに驚いた、見てると「何見てるんだよ
テレビ見ろよ」見るとフェラしてる場面僕が家で想像しながらセンズリしてるところだったチンポが硬くなってきた、先生がいることも忘れ見ていたがいつのまにかパンツの上からチンポを撫ぜていた。初めて見るフェラ女の口に出入りするチンポを見ながら自分がされてるような気がしていた。その時先生の手が
僕の背中から伸びて乳首を触ってるのに気が付いた、「あっ先生」「可愛い乳首だね」そう言った途端怖い声で「じっとしてろ」怖くなり我慢したが乳首を撫ぜたり摘まんだりされるうちに萎えてたチンポが硬くなってきた。自分でも解らないが身体がゾクゾクしていた、もう僕はどうしていいか解らずジッとしてると
先生のもう一方の手がパンツの上からチンポを撫ぜ始めた　　なんか気持ち良かった　されるままにしてるとパンツを脱がされ摘ままれ動かされあっという間に射精してしまった。　　これが初めて他人からそれも男からされたセンズリでした。　　すいません。