仕事が忙しくノンケ生活をしていましたが、欲求不満でどうしてもチンポが欲しくなり、以前相手してもらったJさんにメールをし久しぶりに会う約束をしました。
帰ってから速攻でシャワーを浴びアナルを綺麗し指で広げるようマッサージをし出かけました。
場所は郊外にある公園のトイレで、発展場ではなく普通の公園ですが、夜は人気が全くないので発展場にならないのが不思議な所です。
トイレに向かうと既にJさんがトイレの前で待っていたので、軽く挨拶をし二人で多目的トイレに入りました。
鍵をかけるとJさんがしたくて仕方なかったよと言いながらお互いに服を脱ぐと、夜中の公園のトイレで全裸の二人の男が抱き合ってると思うと興奮しました。
軽くキスをした後で敏感な乳首を舐められると、久しぶりの快感にゾクっとし立ってられなくなり、洗面所に腰をかけ乳首からチンポをしゃぶられ欲求不満の身体は我慢出来なくなり、Jさんのチンポを握ると反り返ったカチカチのチンポの感触にJさんの前にしゃがみチンポをしゃぶると、久しぶりのチンポの味と我慢汁の味に夢中でしゃぶってると、そろそろ挿れても良いか?と聞かれ頷き洗面台に手をつきお尻を突き出すと、お尻を広げられアナルを舐め上げられ我慢出来ず挿れてとお願いしました。
Jさんに生で良いと聞かれ生で挿れてと言うと、ローションを手に取りアナルに塗られると、アナルチンポの先が当たるとジワジワとめり込むように挿れられ、久しぶりにアナルを犯されたので最初キツく感じましたが、動かされてるうちに感じるようになると、Jさんも少し激しめにピストンし始め快感で喘いでいました。
喘ぐ姿を見るのが好きなJさんは一度抜くと、洗面台に浅く座らされ足を抱え深くアナルを貫かれながら、チンポを扱かれ逝きそうと言うと、一緒に逝こうと言ってより激しく扱かれ仰け反りながら逝くとアナルの締まりでJさんも我慢出来なくなり、アナルの奥に種付けされました。
脱力感でグタっとたりながらチンポを抜かれると、中からダラ〜っとJさんのザーメンが床に溢れ落ちました。
力を入れるとドロドロと溢れ出し自分のザーメンの匂いとJさんのザーメンの匂いが充満したトイレは最高にエロい空間でした。
後始末をしトイレから出ると、また来週も会いたいと言われ快く返事をし会う約束をし別れました。
昨夜の事を思い出しながら書いてると、またアナルが疼いてしまいます。