小学校の高学年の頃にフェラを初体験しました。
相手は今は亡き祖父でした。
祖父は僕を小さい頃から可愛がってくれ、お風呂に一緒
に入ると、ペニスを丁寧に洗ってくれる人でした。
勃起すると喜んでくれ、普段でもよく触って来ては起って
るかなと楽しんでました。
よくエッチな雑誌を見せてくれ、夢中で見ていると、きつい
だろと下を脱がしてくれました。
いわゆる手こきというのをしてくれ、射精できなくても
ピクンピクンとペニスが脈打つ快感がありました。
不思議と親は他の部屋に行ってました。
ペニスの先から透明な液が溢れるようになると、それを
舐めとってくれるようになりました。
親にも舐められて気持ち良いと言ってましたが、良かったね、
家族以外には秘密だよと言われてました。
そのまま口に射精させてくれるようになり、祖父を見ると
勃起するようになり、頼まれなくてもペニスを咥えてもらう
ようになりました。
中学生や高校生になると回数も急増。
体調崩して祖父が入院した時も、毎日お見舞いに行き、
看護婦さんに褒められていました。
6人部屋でカーテン閉めて口に射精させてもらって
ましたが、周りも気づいていたと思います。
自宅で祖父を介護するようになっても、僕がおむつの
交換とか食事の世話をしていましたが、祖父はうれしそう
でした。