ゲイ体験告白

40歳既婚で普通のサラリーマンです。今日は日曜日で
妻は友達と買い物に出かけて夕方まで帰らないとの
ことで、テレビを見たりスマホを見たり、トランクスに
Tシャツ姿でごろ寝をしておりました。昼の2時過ぎ、
中１の息子がリョウタ君という友達を連れて帰って
きました。この格好だったので驚きましたが、
軽く挨拶して息子の部屋に入っていったので、
ひとまず落ち着いてよかったです。
１５分もしないうちにリョウタ君が私のいる
リビングに降りてきて、私を見ています。
どうしたのか聞くと、母子家庭の子でお父さんへの
あこがれがあって、ゲイだと自覚して
いると言い、私がいる日に息子に頼み込んで
ここに来たと、ごまかすことなく
単刀直入に言ってきました。それを聞いて、
ソファーの私の隣に座らせて
肩を抱くように密着してやりました。
リョウタ君はうつむいてちょっと照れてるように
見えて、かわいいなと思ったけど、そんな
純情な子ではありませんでした。私のほほに
顔を近づけたり、胸や脇あたりに鼻を押し付け、
私から男を感じている様子で、甘えてきたかと思うと
、さらに私の太ももを軽く触り、
その手をすぐに私の股間へ持ってきました。
トランクス越しに私のチンポの形を
確かめるようにチンポをつまんだり２本の
指で竿をクニクニ弄んだり。
「コラコラ何をしてるの。ダメダメ。」と
言葉でやんわりと制止するも、
全然いじくるのをやめません。私もまあ
これくらいいいかと思って触らせてやりましたが、
我慢できなかったのでしょう。なんとトランクの中に
手を突っ込みました。チンポを出すところではなく
、へそ下からパンツの中に手を突っ込むとは。
さすがに、もうダメおしまいおしまいと言って
やめさせようとしましたが、関係ないといった感じで、
私のパンツの中に入れた手を出すどころか、
手のひらでチンポから金玉、陰毛まで股間全体を
のの字を描くようにもみまくったり、
亀頭をクニクニしながら刺激したり、やりたい放題。
リョウタ君は「大きい。太い。ズル剥けだ。」
と鼻息荒くつぶやきながら、
私のパンツの中でリョウタ君の手が暴れまくって
います。そのままパンツのゴムを引っ張って、
パンツの中を覗き込む始末。陰毛が気になるようで
、陰毛をつまんだり、サワサワなでたり。
リョウタ君は物欲しげな目で私を見つめながら、
「おちんちん見たい。」と言ってきました。
ここまで行くと、もう見せないとリョウタ君の
気持ちが収まらないだろうと思って、仕方なく
パンツを脱いでやりました。さすがに直接チンポを
弄られていたので、半勃起状態に
なっており、それを見たリョウタ君は目を輝かせて、
私のチンポを上下にシゴき始めました。
ホントにダメダメおしまいと言って、
いったんリョウタ君の手を払いのけましたが、
精子が出るところを見たいと言われ、
ちょっとためらいながらも、息子には内緒にと
いうことで、まあ息子には話すとは思いましたが、
OKしました。でもリョウタ君の手ではイキそうに
なかったので自分でチンポをしごきました。
スマホで動画や写メを撮ろうとしていたので、
それだけは強く拒否しました。リョウタ君は渋々
あきらめ、私の股間を見つめていました。
中１の息子と同い年の男の子に自分の自慰行為を
見せていると思うと、罪悪感もありながら、
刺激的に興奮してしまいました。先走りも出てきて
クチュクチュと卑猥な音がさらにチンポの先を
敏感にさせ、ものの２分ほどで射精感が来てしまい
ました。
「あぁイキそう。イクよ。」と言うと、なんと
リョウタ君は開いた口を私のチンポにかぶせて
きました。
口内射精はマズイと思いながらももう手遅れでした。
んんんっ！あああっ！アッアッ
大量の濃ゆいミルクをリョウタ君の口の中に放出して
しまいました。
口からチンポを抜こうとすると、やわらかくなった
チンポを口の中でクチュクチュ転がされて、私は
アアーーーーーーっと悶えてしまい、こんなガキに
弄ばれている感が情けなかったです。
やっとの思いで口からチンポを引き離し、
リョウタ君の口にティッシュをあてがうと、
飲んでしまったようだ。
リョウタ君は「おいしいかどうかはわからないけど、
濃いのが口の中いっぱいに広がって、うれしかった。」
とご満悦。
私はパンツを履き、リョウタ君をぎゅっと抱きしめて
やりました。今度はフェラでイカセたいと言いますが、
もう次はないと言っておきました。
気になるのが、チンポをシゴイテいるときに、
息子が覗いている気配を感じたことでした。
そして息子もこれを経験しているのかと思うと、
不安になりました。複雑な気持ちです。