その人はワインレッドのパンティにブラジャー姿で60半ばと思われる男からブラジャーをたくし上げられ乳首を責められながら女のような声を出しながら喘ぎその男のチンポを握っていた、年の割に立派なチンポだ「欲しいか」「ァ~ア~入れて」「シャブレヨ」男はしゃがんでチンポを舐め咥えた、「元気がいいのはココとマンコだけだな」
そう言いながらパンティを降ろすとパイパンチンポそれも勃起していない半立ちの完全に剝けてないチンポだ。「横になれ」男は仰向けになると足を広げた、舐めてから指を入れ動かしながら2本入った頃チンポを入れ腰を動かし始めた男は女のような言葉で喘ぎだした、「チンポは役立たずだがここだけは元気がいいぞもっと締め付けるんだ」
そのうち男が「逝くぞ」と言いながらアナルマンコの中で逝った。チンポにザーメンを塗られた下着姿の男は半立ちチンポを擦りながらほとんど透明の精液を垂らし逝ってしまった。「本当にANさんは変態だな~その年になっても女の下着着て興奮するなんてな~」
その下着姿の男は73歳の私です、ブラジャーやパンティを触ると興奮して着けてしまうそれも73歳になっても止められない、下着女装は依存症の病気です