「かっちゃんの動画見たよ。すごいね。」
久しぶりに学校に来た友人の彰人が話しかけてきた。
いじめられっ子だった彰人は大学にもあまり来ていない
ので、久しぶりだった。
「そう?彰人はいつもコメントくれるよね」
今日もするの?と言うので、手を取って短パンの上から
触らせてあげました。
「わあ、すごい。え、パンツ履かないの?」
と聞いてきます。
だって勃起したらきついじゃんと言いながら我慢汁が
黒い染みになって目立つのを見せてました。
講義が終わると、一緒に学食でご飯を食べ、家に来る?
と誘うと嬉しそうに良いの?と聞いてきたので遠慮する
なと一緒に帰宅。
迎えの車の中でペニスを出して触らせてあげていました。
「彰人って男も興味あったっけ?」
と聞くと恥ずかしそうにしていた。
ガレージに車が入ったので僕はそのまま降りた。
「え、履かないの?」と驚くので、家ではいらないよ
と中へ。
今日は親父とお袋の両方在宅勤務だからと伝えると
さらに驚き「本当に親の前でも平気なんだ」と。
そのまま彰人を紹介して部屋に。
家政婦さんにバスローブを用意してもらい、シャワーへ。
「何恥ずかしがってるんだよ、大丈夫だよ」と恥ずかし
がる彰人を連れて行った。
恥ずかしそうにする彰人を洗ってあげると、勃起して
いたので、良い感じだねと言うとうれしそうに笑って
くれた。
お尻の洗浄など初めて見たらしくすごいすごいと興味津々
のようだった。
「彰人って普段は女としてるの?」と聞くと恥ずかし
そうにまだしたことないと。
「なんだよ、まじかよ。じゃあまず僕の口に出させて
やるならな」とひざまづいてしゃぶってあげた。
刺激しすぎないように優しくしたのだが、すぐに「やばい
やばいよ」と切なそうに言いながら射精。
ごめんねと言う彰人に「彰人の精子おいしいね」と
言ってあげるとびっくりしていた。
リビングに行くと家政婦さんが飲み物を出してくれた。
家政婦さんに「もし来れたら来てと伝えて」と言い
ほどなく両親が来てくれた。
まだセックスはしていないという彰人に、セックスを
見せてやりました。
入れられるところと入れるところを見た彰人は放心
状態でした。