土建屋で会社は2階建てで2階は社長の住まい、僕は隣にある古いアパートと言っても2階建てtで4部屋ある小さなものでそこを会社の寮として使っている、住んでいるのは僕と5年前から住んでるという先輩の二人だけ。
家賃がタダなので貧乏人の僕には助かっていた。半年ほどした頃社長に呼ばれ家に行くと「もう仕事になれたかま~飲め」とビールを出されたが高卒でまだビールとかほとんど飲んだことが無かったが話ながら奨められるまま飲んでいた。
社長が「こんなものがあるんだけどな」とDVDを付けた。僕はビックリした、それは僕が部屋でオナニーしてるものだった。恥ずかしく何も言えなかった「俺も一人で住むようになったら朝から晩までセンズリばかりしてたよ・・・・」
「もしかして部屋にカメラ?」何も言わないがどこかに仕掛けてると思った。 どうやら社長の趣味みたいで僕みたいな高卒の子はここに住まわせるそうだった。
横に座った社長が肩に手を回し「解るだろ・・・いやならやめてもイイぞ」酔ってきてる僕はよく意味も解らないまま黙ってると背中を撫ぜ始め片方の手が胸を撫ぜ始めた、優しい手の平と指の動きに気持ち悪いと思ってたのが何となく
気持ち良くなってきた、喉が渇いてきた、ビールを飲んだ、シャツを脱がされ胸を撫ぜていた手がオッパイを揉むようにしながら乳首を摘まみ「可愛い綺麗な乳首だな~ヒロシもそうだったけどな」 「エッ先輩?」 「そうだよヒロシの
童貞も卒業させてやったよ」そんなことを言いながら乳首を刺激されながら耳元で「どうだ気持ちいだろ乳首感じるだろ」そんな言葉を聞かされ続けるうちに何故か乳首がゾクゾクし感じてきた。「気持ち良くなってきたな乳首が硬くなってるぞ」
乳首が硬くなるなんて考えた事も無かったが気持ちいい、「ココも硬くなってきたんじゃないか」とチンポを撫ぜられた。 裸にされた 「毎晩センズリばかりして、もう硬くなってきてるぞ」指でシゴキ始めた、初めて他人からチンポを
刺激され気持ち良かった、そして口でされ僕は射精してしまった身体が震えて膝がガクガクしていた。 その時事務所の方から「社長起きてるか」 「ァ~~ヒロシのこと忘れてた今からヒロシと楽しんでくるからな」と社長は出て行った。
暫く僕はボンヤリと今起きた事を考えていたがまだザーメンの付いたチンポを見てるとなぜかまたチンポが硬くなっていった。僕はまたしたくなり部屋の戻って行くと先輩の部屋から厭らしい声が聞こえた。つい覗いてみると仰向けになった社長の
お尻に先輩の腰が動いていた、見ながら(これが男同士のSEXかスゴイ)僕は堪らず
部屋に戻りセンズリした。