10代男子です。背がクラスで一番小さくて女の子顔なんですね。
体付きも少し女の子っぽいんです。胸はAカップはいかないくらいですけど少しあって乳首はちょっとおっきいです。
レディスの下着をつけてオナニーするのが好きでいつもショーツとブラを着けてエッチな動画を見ながらしごいてます。
AVの見過ぎでおもちゃでいかせてもらいたい気持ちが強くなってきて困ってました。
ネットのチャットとかでそういう話をしてみると「いかせてあげるよ~」って言ってくれる人は多いんですけど
なんとなくオラオラ系の人が多い気がしてて怖かったんです。
でも半年くらい前に初めて話した人 直哉さんで言うんですけどやさしそうで
定期的にそこのチャットルームで話すようになったんです。
アドレスとかは交換しなかったですけど目張りを入れた顔とかは送り合って
僕はブラとショーツ姿も送りました。
この前会おうかってことになって居酒屋さんの個室で会いました。
掘りごたつの部屋でした。僕は約束した通りにブラとショーツを着けて太ももくらいのデニムのミニをはいてました。
最初すごい緊張しましたけど「かわいいねぇ ちょっと芳根京子に似てる」って言ってくれてホッとしました。
一通り注文して直哉さんはさっそくおもちゃを取り出しました。
パチンコ玉みたいなのが5つくらいつながっててすこし曲がる余裕があるバイブでした。
「着けてみようか?」って言われて「ここでですか?」って聞くと「そう。腰をちょっと上げてて」
って言われてその通りにしてると手早くミニとショーツをめくってローションをぬったバイブをおまんこに挿入されました。
ときどきピりって刺激が来るんです。中でいろんなとこに当たって僕はほとんどしゃべれなくてやらしい吐息しか出なくなってきました。
「これもつけようね」って言われてブラの中の乳首をちっちゃいクリップみたいなのではさまれました。
ゆるーい感じではさまれるのでそんなに痛くないんですけど体を動かすとブラのカップの内側と当たって変化する刺激がずっと続く感じでした。
小一時間でお店を出て近くのラブホに行きました。
ソファに座らされて次に入れられたのはおちんちの形の黒いディルドでした。
ミニスカートとショーツを脱がしてくれてたっぷりローションを塗ったのをおまんこの入口に当てられてゆ~っくり腰を降ろしました。
奥まで入ると特に気持ちいいところにこぶみたいなのがあって快感でペニクリの先からドロって汁が出ました。
ブラを剥かれて挟んでるクリップみたいなのを取ると直哉さんは自分のペニスの先ぽで乳首を刺激してきました。
「唾たらして」って言われて自分の乳首の辺りにゆっくり垂らしました。
それをおちんちんの先ですくって我慢汁といっしょに僕の口に塗り始めました。
僕は舌を少し出して唇とで我慢汁をおちんちんに塗っていきました。
お口に入れられて奥を突かれながら舌をずっと使いました。
直哉さんはガチンガチンのをお口から抜くと僕の手をひいてベットにつれていきました。
仰向けにされて膝を辺りを持たれて足を開きました。おまんこを上向きにされてディルドが抜かれてゴムをつけたおちんちんが挿入されました。
僕は直哉さんの首に抱き着いてキスをせがみました。
唇をなめられながら腰が勝手に動いて止まらなくなりました。
「ダメダメ いくよっ」って言ったかと思うとどくんどくんゴムの中で射精してるのがわかりました。
僕は体中が震えて止まらなくなってました。直哉さんはおちんちんを抜いてゴムをはずすと
僕の口におちんちんを当ててきました。ぼくが舌を出してゆっくりなめてると
「記念に撮っとくね」と言ってスマホで動画を撮られました。
「オナニーしてみて」って言われておちんちんをしゃぶりながら自分のをゆっくりしごきました。
しゃぶってたおちんちんはどんどんまた固くなってきました。
「どこに出して欲しい?」って聞かれて「顔にいっぱいっ」ってメス声で言うと
顔じゅうに出してくれました。ぼくは精液を指ですくって自分の口に入れて指をなめながら
「いくとこ撮ってぇ」と言いながら腰をエビぞらせながらいきました。
おちんちんないと生きていけないかもです。