サウナで遊んだ人から〇〇市に映画館があることを教えてもらい1時間ほどかけて行ってみた。館内は50席のシートに後ろの壁に自販機が2台あった、客席には10人くらいいて皆二人掛け
当然楽しんでるんだろ、自販機の暗がりに背中を向けた男が居た。よく見るとシャツをはだけ乳首を触りながらズボンから出したチンポを触っている、俺は後ろから手を伸ばし乳首を摘まむと「ウウ~~ン」この男誘ってるんだと思い寮乳首を責めながら
手を取り俺のチンポを握らせると扱いてきたので俺もその男のチンポをシゴイテると「しゃぶらせて」と言いしゃがんでチンポを咥えた、かなり上手で絶妙な舌使いで逝きそうになりそう言うと激しく頭を動かし堪らず口の中で逝ってしまった。男は下を向いたまま口を押えトイレに行ったので俺は映画館を出た。
外でタバコを吸ってると男が出てきた、館内では下を向いていたので解らなかったが着てるものが同じなのですぐ解った。顔を見て驚いたそれは俺の家の向かいの家の旦那だった。「あれ日野さんこんにちわこんなとこで仕事ですか」と聞くと「アッああ~~」少し話してから俺は日野さんのシャツを撫ぜながら
「いいシャツですね高そう」そう言いながらぬ値を触りながら乳首を2,3回撫ぜると「ウッ~」まださっきの余韻が残ってるのか少し感じたみたいな気がした。
日曜日俺は日野さんが家を出るのを待って、「こんにちわ今からお出かけですか」と声を掛けると適当な返事をしたので「僕も今から出かけるんですよ、隣町の駅裏に」そう言うと慌てた様子で逃げようとしたので「小さな声で乳首感じるんですね~それにあの舌使い最高でしたよあ~そうそうパイパンチンポ
興奮しましたよまた見たいな~」 俺の部屋に連れて行った、カーテンを閉め暗くした部屋にホモ動画を点け「こんな雰囲気好きなんでしょ」と後ろから胸を撫ぜながら言った。抵抗はしなかった、「こんな暗いとこで乳首とチンポ触りながら男が来るの待ってるんでしょ厭らしいな~」日野さんが
「ハ~ハ~アア~~ッ」と小さく声を出し始めたので俺は服を脱がし裸にして乳首を抓りながらパイパンチンポをしごきだすと勃起してきた、「しゃぶってやろうか」シャブリながらアナルに指を這わすと声を出し始めた、俺が楽しんでるといきなり身体を離し俺を倒してチンポを咥え舌を動かし始めた、
そして俺のアナルにも指を入れ刺激しだしたがその動きが凄く興奮してきていると突然チンポを入れられた。久しぶりの穴ウケだったが日野さんの腰の動きアナルの中で刺激するチンポの感触に俺は堪らなく感じまくってしまった。腰の動きに合わせるように俺は自分でチンポをしごいてしまった、そして激しく
逝ってしまったが日野さんはそれを見ながら 俺も逝く~と言ってアナルの中で射精しチンポを抜くと俺の口に突っ込まれた、俺は興奮してたのでそのまま口の中でチンポをしゃぶりまくった。
こんなこと俺がさせてたことなのにそう思ったがこの興奮快感は忘れられなくなっていた。そしていつの間にか俺は日野さんの虜になってしまって行った。