俺が中学を卒業するまでの事です。
1つ年下の弟と性の興味から2人でエッチな事をしてました。
同じ部屋でしたから俺が寝てる弟に悪戯し始めました確か俺が
5年生の頃で弟が4年だったと思います。
その頃の年齢ではチンコはお互いに起ちますが精通まではまだ
でした。
俺は確か中1の終わりごろだったと思います弟も中1の頃です。
寝てる弟のチンコをパンツの中から出して悪戯をしてました
寝てるのにチンコだけは元気に硬くなるのが面白くって触って
起たせてました。
「お兄ちゃん何してるの俺のチンコ」。
俺はいいから静かにしろよばれるだろまだ皮を被ったチンコを
手でシコシコして皮を剥くと「痛いよ止めてよ」初めは
痛がってましたが慣れてくると気持ちいいといいはじめ
舐めると「お兄ちゃん舐めたら汚いよオシッコ出るところだよ」。
とか言ってましたが俺も今度は俺のチンコを同じようにしてよ
というと「こうすればいいの」とか言って手でシコシコして口に
入れて舐めてくれました。
正博気持ちいいよそのうちに飽きてやめてました。
お互いにオナを覚えまた始めました。
お互いに「正博俺がしてやるよ」と言って口で咥えてチンコを起たせ
手でしごくと「お兄ちゃん出るよ」と言って勢いよく出してました。
今度は俺のチンコを頼むよ「うん」と言って弟は口に咥えて
「お兄ちゃんチンコ気持ちいい?」と聞れスゲー気持ちいいチンコが
と言って態と口の中に出しました。
さすがに怒って「汚い臭い気持ちわりぃ」とか言ってましたが
成れてきて「いいよ出しても口の中に」と言い「飲んじゃった」。
こんな感じで中学生のころまで2人でエッチな遊びをしてました。
お互いに同性愛に興味があったわけではありませんでした。
弟が高校に行き始めると彼女が出来て「俺もうお兄ちゃんとエッチな
遊びしないよ」彼女の方が好いから。
俺もなんとなくしなくてもよくなり気が付けば彼女の方が好いというか
マンコにチンコを入れる方が気持ちいいと思うようになってました。