私は初めてゲイバーに行きました。
とは言っても、スタッフや客が皆ゲイではなく、寂しい女性や疲れたサラリーマンが愚痴を溢すだけの普通の居酒屋でした。
そこでは「その日に飲んでいるメンバーは皆んな家族!」みたいなノリで初対面の人でも構わず会話に引き込まれるアットホームな場所でした。
当然、私は戸惑いました。
片隣で飲んでいる女性は私に「男運がない」と愚痴り、もう片隣の中年は「ボーナス出ない」とかでぼやいてました。
新顔の私の緊張を解くためか皆話題を振ってくれて次第に会話が盛り上がって来たところで、隣の女性が「お兄さん!ちょっとオチンチン舐めよか?」と宣言をし始めました。
マスターは「出た!誰でも咥えるミーちゃん降臨」とケタケタ笑っていました。
さすがに無理だろ!と断るとマスターが「恥ずかしいならトイレ行ってヤっといで?」と促してきます。
女性も同調してトイレに引っ張っていき、あれよあれよとトイレで見知らぬ中年女性に咥えられ「早く出しな〜。ビールが緩くなる〜」と亀頭を重点的にせめて無理やりイカせました。
「あんま苦くないね〜!」
そう言いながら口をゆすいでトイレから連れ出そうとしました。
ドアを開けるともう隣にいた中年男性が居て「ミーちゃん俺のも頼むよ〜」
と女性をトイレに押し込もうとするも「ビールが!ビールが!」と拒否。
マスターもスタッフも笑いながらフラれた男性を席に誘導。
女性は「全然苦くなかったよね!ビールの方が苦い!」と皆んなに知らしめたので、男性が「ミーちゃんが認めたチンコ、俺も舐めてやろう!」
と、勢いにのった男性が再びトイレに向かい私を引き摺り込みました。
割と頭がクラクラしていたので判断力が落ちていて、とりあえずズボンをズラすしかわかりませんでした。
男性にパクッと咥えられ勃つまでフニャフニャの私のチンコを刺激。
少しずつ血流が戻って勃ち始めました。
こうなるとまた出すしかトイレから抜け出す術がない。
なされるがまま男性の口内で2発目を発射。ガチいい友達になれそう。