ある発展映画館で仲良くなった41歳のタチが居ます。その映画館は発展場になっていて、女装の人も多いのですが、自分は普通のウケなので館内の後ろに立って映画を見てる時に横に来た人に触られ、その後トイレでフェラさせられたのが今の相手です。
年齢も近く清潔感もあり巨根ではないですが、カリが太く逞しいチンポの持ち主です。
映画館ではフェラだけして二人で外にでて近くにあるラブホに連れて行かれました。
ラブホで念入りに身体中を舐められアナルも解されたのですが、なかなか相手のチンポが入らずその時は断念し口で抜きました。
それ以来定期的に会うようになり、その度にアナルを少しづつ拡張され苦痛なく挿入できる雄膣にされました。
最初は圧迫感でキツく感じるまでは行かなかったですが、徐々に慣れ今では根元までハメられエロく犯されると、女のように快感で声をあげ喘ぐようになりました。
初めの頃はゴムを着けていましたが、回を重ねるにつれ生でするようになり種付けされた時は最高に興奮しました。
アナルの奥ではち切れそうなチンポがドクドクと脈打ち中が熱くなる感覚は最高で、抜かれた後でアナルから垂れ流れる精液の感覚は、まるで女が中出しされた感じがし女にされた満足感があるのと、相手が感じてる顔を見ると嬉しくなります。
相手が望む事なら飲精も躊躇なく出来るようになり、相手の精液の匂いや味も好きになり今では飲ませて欲しいとお願いするようになりました。
後はメスイキとトコロテンを経験したいのですがなかなか難しく、寸前までは行くのですが完全なメスイキを仕込んでもらいたいです。