掲示板で知り合った正人さんは、山の中で一人暮らし。私は通い妻。初めは男として会ってたけと、身長160センチ体重52キロの私は、逞しい正人さんに抱かれるたびに、太いチンポの虜になった。
5回目だったと思う。居間に女性物の下着や服が置かれていた。
今日から俺の女になれ これ着てこい
20代の頃、ユニセックスにハマり女装にも興味のあった私。すっごくドキドキした。
いいじゃないか 可愛いよ 聡子でいいな
はい お願いします
褒められて嬉しくなった。
聡子 こっちにこい たっぷり可愛がったる
見たことのない目つき。ちょっとゾクゾク。
正人さんは纏わりつくように私の身体を触り、ブラジャーの中に手を入れてきた。
あっ ダメよ まだ明るいのに
精一杯、淑やかな女を演じる。
アホぬかせ! 聡子もその気で来たんやろ
ブラジャーの肩紐をずらされ乳首を責められる。
あっあっあーーんっ あっあっ
乳首が弱い私、もう彼の言いなりだ。
ショーツがずらされ、彼が私のアナマンを舐め回し、舌で押し広げ指で掻き回される。
私は腰をヒクヒクさせながら、彼の股間を弄り、太いベニスを握った。
太い血管が浮き上がり、脈打つベニス。
早く ほしいの
よし ぶちかましたる ええな
はい ぶちかまして お願い!
両脚を抱えられ開かれ、はち切れんほどのペニスがアナマンに押し付けられる。
いくで!
腰を落としてきた彼に合わせるように私は身体の力を抜き、息を吐きながら根元まで受け入れた。
ものすごい圧迫感。お腹が破れそう。
グン グン と腰が動き、彼の舌が私の口の中で暴れる。
チューチュー グチャグチョ チューチュー
卑猥な音が響きわたる。唾液が口に流しこまれ、私の顔はびしょびしょになった。
肩を抱きかかえられ身体が起こされた。仰向けの彼の上に私が跨る姿勢。
彼が下から突き上げる。宙に浮いた私の身体がちょうど落ちるタイミングで、連続して彼が下から突き上げる。
私は、彼の上でゴム毬のように跳ねながら、お腹の奥に刺さるベニスの刺激が強すぎて、何度も目の前が白くなり意識が飛んだ。身体中の汗腺が開き全身びしょ濡れ。胸を揉まれ、お尻を叩かれ、程よく首も絞められた。
こんな経験は初めてだった。朦朧とした意識の中で、聡子っと叫ぶ彼の声が聞こえた。その瞬間、私は身体をビクビク痙攣させながら彼の上に倒れ込んだ。