それは5年生の時友達と悪ふざけをしてる時階段から落ちて保健室に運ばれた時です。腰が痛くそう言うと保健の先生、確か40才位だったと思いますがズボンを脱ぐように言われ脱ぐとお尻から腰を撫ぜながら時々押さえました、「こっちにおいで」と簡易ベットの有るカーテンで仕切られた部屋に連れて行かれ
パンツも脱ぐように言われました。ベットに俯せにされ背中から腰お尻を触ってきました、もう余り痛くなくなったのでそう言うと「ちゃんと見ておかないと後で痛くなるかもしれないからね」そして足を少し広げられました。先生の手が内腿からお尻を触りながら時々お尻の割れ目も撫ぜられてきて更に金玉にも
当たりだしました「先生そこは痛くないです」すると先生が「背中から腰足の付け根まで神経が通ってるからねよく見ないと」子供の僕は変に納得して先生のされるままになっていたんですが。 先生がお尻を少し持ち上げて触ってた指がお尻の穴や金玉を触るうちになんか変な感触に、チンポが何か変な感触で
大きくなってきたんです、「アッ先生なんかアソコが」腰をモゾモゾサセナガラ言いました、お尻の方から手を入れチンポを触られました、「なんだ勃起したのか」僕は意味が解ららず「勃起?」と言うと「なんだ初めてかこんなに成ったのは」 僕の初めての勃起でした。
先生から勃起の意味や精通の事、そして快感(これは後で思ったんですが気持ち良さを教えたのはたぶん僕のチンポが目当てだと思いました) そして初めに教えられたのがセンズリ(オナニー)でした。チンポを摘ままれた時の僕はもう腰の痛みとか忘れ大人に成ってきてるんだ そのことで頭がいっぱいになり
先生のされるままでした。先生の指が皮を被ったチンポの先をゆっくりと上下させ時々力を入れ動かされるうちになんか気持ち良くなってきました、ベットの横で座って僕のチンポを触ってる先生が「気持ち良く成って来ただろ興奮すると勃起して触ると気持ちいんだよ」先生の顔がにやけて見えました「先生も興奮するの」
「そうだよ見てごらん」と立ち上がるといつズボンから出していたのか大きなチンポがありました、僕はビックリしました太くて長く先の方は皮が剥けていました。僕は思わず「凄い大きい」と言いました。先生にチンポを刺激されながら先生のセンズリを見ていました、僕のチンポを摘まんでた指の動きが少し激しくなって
「先生なんか出そう」面白そうに先生が「出していいよ」と言われ出たのはオシッコでした「先生オシッコが出た」泣きそうに言うと「それはオシッコじゃないよ」と精液の事を教えられました。 そして僕は先生から性の事を教えてもらいました、、、今では立派な?リバです。