去年の今頃雨の日H動画を見ながらブラジャーパンティ姿でオナニーをしてる時隣の龍治さんが「おいいい刺身が入ったぞ」と声を掛けてきたので慌てて服を着てドアを開けた、「お前暑いのに服なんか着て」と言うが脱ぐわけにもいかず旨い刺身を食いながら飲んでると「何かイイ匂いがするな~なんだ?」といきなり
隣の部屋の襖を開けた。見た途端「なんだこれはお前女なんかいたのか~」俺は「アッァ~~そうなんですよ」隣の部屋には部屋干ししてる洗濯物その中にあった下着、消臭スプレーをかけていたのだが見られてしまった。龍治さんがニヤッとして俺の背中に手をかけ「これは何だい」それはブラジャーのホック、背中を撫ぜながら
「コレブラジャーだろ見せろよ」「ヤメテよそんなモンしてないよ」「解るんだよお前のその仕草見てると、俺が前付き合ってた奴も同じような感じだったしな」俺はその言葉を聞きながら(こんな近くにこんな人が居たなんて)そう思った。
言われるまま服を脱ぐと「ここ感じるんだろう」と薄い生地のブラジャーに透けて見える乳首を撫ぜられた、乳首はたぶんチンポより感じる所「アッアッ~龍治さん」ブラジャーを捲り指で刺激され勃起してきた、パンティを
からチンポが頭を出したが触ってくれない。仰向けに倒されイキナリマンコに指を入れられた、龍治さんの指の動きに喘ぎながら乳首も責められチンポの先が濡れてきた、自分でチンポを触ろうとしてもさせてくれずチンポを入れマンコの中で動き回る両方の乳首が合い変わらず攻められもう我慢できず、「アッン龍治さん逝かせて~」
「そうか逝きたいか」と言って腰の動きを激しくされ俺はとうとうチンポの先からダラダラとザーメンを垂らしてしまった。「トコロテンか興奮するナ~」それ以来俺はチンポを触らせられなくなった。触ろうとするので手を縛られたのだ、「こんな奴が隣に居たなんて、毎日朝から晩までやれるぞお前も嬉しいだろ」ニヤニヤしながらそう言った。
俺はトコロテン男あの何とも言えないゾクッとする感触が堪らなく興奮するようになっていた。
ブラジャーパンティ姿でオナニーしながらチンポの先が濡れてくると止めさせられ龍治さんお乳首責めとマンコ攻めで快感のトコロテンをする男になっていった。