何時もの様に一人で飲んでると僕より年上の人から声を掛けられた「時々見かけるけどいつも一人ですね私もいつも一人なんですよここいいですか」と横に座った。僕もおしゃべりしながら飲むのは久しぶりなので飲みながら話してるとやっぱり一人より楽しく飲んでいた。
そのうちヒトシさんが「あちらでユックリの飲みしょうよ楽しいな」と衝立で仕切られた席に誘われるとヒトシさんは僕の横に座ったがあまり気にせず飲んでると、しゃべりながら胡坐を組んでいる僕の内股に手を置き「若い人はいいな～筋肉がついてて」何するんだろうと
思いながらも適当にかわしてると笑いながら触っていたが「よかったら私の行きつけの店に行きませんか、楽しくて安いんですよ」
スナックに行くとマスターは６０位ヘルプは３０代位の男ばかりだった。小さな店だったが客が４人いた。（何だ女の子いないのか）と思ったがマスターの話が面白く飲んでいるとさすがに少し酔ってきた。ヒトシさんが「面白いもの見せてやろうか静雄君も見た事ないと思うけど
面白いよ」と言って後ろのＢＯＸ席の横に行った。驚いたというかあまりの光景に声が出なかった、シートに座った男は下半身裸でやはり下半身裸の男がフェラしていた、僕は声も出ず見ていると「面白いだろ男がチンポシャブッてるのは、シャブッテル奴のチンポ見てごらんよ
シャブリながら自分のチンポ扱いてるよそれも皮被りのチンポ」確かにそうだったが僕はこの二人のしてる事に何故か興奮してしまった。男同士なのになぜか厭らしくエロかった。 ヒトシさんが僕の股間を触っているのに気が付かなかった、「興奮するだろ君のチンポ硬くなってるぞ」
そう言って股間を撫ぜた、他人からズボンの上からとはいえチンポを触られたのはもう何年振り恥ずかしいが気持ち良かった。 結局隣のＢＯＸ席で僕は膝までズボンとパンツを降ろされ手でシゴカレテいたが隣のフェラしてた二人が覗いてきた。恥ずかしいよりも指の感触が気持ち良く
何も言えなかったそして咥えられ逝ってしまった。
「気持ち良かったね凄い射精だったよ」僕は何も言えなかった、ただ気持ち良く興奮していた。マスターが「ヒトシさん、ここ人初めて見たいね」ヒトシさんが「いいだろこいつ初体験だぞ」その後二人がコソコソ話してた。他の客が帰り僕たちだけになった時マスターが照明を落とし
店のカギをかけた。おだてられ飲まされ気が付けば僕は裸にされ二人から身体中を舐められた、首筋、脇、乳首、背中そして金玉の付け根までシャブラレ僕のチンポは硬くなっていた。二人が裸になった、マスターがソファに手を突きお尻を向けるとヒトシさんのチンポが入っていった。
見ながらいつの間にか指がチンポを触っていたがそれに気が付いたマスターがこっちにおいでと
僕が行くとチンポを咥えてくれた。
僕はそのゲイバーの常連になってしまっていた、そして二人からこの世界の快感を教えられた。アナルに入れられる快感、アナルに入れた快感、アナルに入ってたチンポも喜んでシャブリ咥え快楽に落ちてしまっている。
男同士の
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