夜のハッテン公園にPUレザーグローブ、ストッキング、ボンテージ、黒マスクの上にロングのコートを着て行ってみました
公園の駐車場に車は無く、人の気配もありません。
端に車を停め、トイレの中に入ってみますがやはり人はいませんでした。
掲示板に服装と場所の書き込みをし3分程個室側で待っていると、黒いコートの40代くらいの方が入ってきました
少しこちらを見ながらゆっくりと近づいて来て「掲示板の子?」と聞かれたので黙って頷くと、「見せてみて」と続けて言いました。
ロングコートの前を開き、ボンテージで締め付けられた胸と股間を晒すと、「エロぉ...」とその男性は言いながら太腿と胸の周りを指でなぞり上げ、乳首をつねり上げて来ます
「んっ」と声が少し出てしまい、男性は乳首を舐め上げながらもう片方の乳首を指で責めてきました
コートを完全に脱いだあと、男性は「手は頭の後ろに組んで」といい、私の腕を頭の後ろに組ませ、右腕で固定しました。
左乳首を舐めあげられながら、私の股間に手が伸びてきます。
すでに勃起してしまっている陰茎の少し被さった皮の隙間を縫うように指で亀頭をクルクルと刺激され、ゾワゾワとした気持ち良さに「うぁ……あぁ……くぅっ」と声が出てしまいます
すでにカウパーでトロトロだった亀頭をグチュグチュと泡立つくらいに刺激されてしまい、甘い声を出しながら腰が前後に動いてしまいました。しかし腕は固定され、快楽からは逃げられません。男性はグチャグチャになった亀頭を今度は掴み、手コキを始めます。
グチュグチュと音を立てながら陰茎を擦りあげられあっという間に射精。
腰がガクガク震えながらイってしまいました。
男性は満足そうに「可愛かったよ、また会おうね」と言って先にトイレを出ていってしまいました。
コートを着て駐車場まで戻ると2台ほど増えてましたが、そのまま帰宅しました。