ここ2ヶ月の間発展映画館で出会った還暦タチの秀さんに定期的に会っています。
秀さんは熟年で自分とは25歳の歳の差がありますが、チンポは現役でカリ太で根元が太いチンポで毎回メスイキやトコロテンさせられています。
いつも火曜日の晩と土曜日に呼ばれるので、昨日も連絡があり仕事から帰り急いでアナルを洗い用意して秀さんの家に行きました。
秀さんはずっと独身で独り暮らしをしてるので、場所には困らない所も利点で、家に着くとすぐに服を脱ぐよう言われ全裸になると、待ってましたと言う感じで後ろから抱かれ両乳首を指先で転がしながら、俺のチンポが欲しかったかと淫語責めされ、欲しかったですと答えるとじゃあ今日もたっぷり俺の女にしてやるからなと言われると力が抜け乳首の快感でチンポもカチカチになると、乳首だけでこんなに感じるとは女みたいやなと言いながらチンポも扱かれ立ってられなくなります。
隣の部屋の布団に移行すると、大の字で横になった秀さんに、さぁたっぷりしゃぶってくれと言われ半勃ちのチンポを咥えフェラすると、すぐに硬くなり加えるのが苦しくなるほどのデカマラにうっとりしてると、尻をこっちに向けろと言われ69になると、アナルをいやらしく舐められローションを使い指で解されながらフェラされると、堪らなくなり挿れて欲しいとお願いすると、じゃあチンポに跨がってマンコに挿れろと言われ、騎乗位で跨ると、下からゆっくりとデカマラがアナルを押し広げながら入ってきます。
太い根元まで入れられると完全に女にされた感覚になり、下から突かれながら乳首を刺激されると、もっと激しく突いてと懇願するとピッチをあげ突き上げられます。
暫くして正常位になれと言われ横になり、両足を抱えアナルを突き出すと、良いマンコやと言いながら深く挿れられ擦り上げるようにアナルを抉られると、いつの間にかチンポから我慢汁がダラダラと溢れトコロテンすると、逝かせてやると言いながらアナルの奥を少し激しく突かれながら乳首を吸われると一気にメスイキしてしまいます。
普段は男として生活していてオナニーで逝く感覚とは全く違い、メスイキは一度逝っても何度も逝く事が出来るのでフラフラになってしまいます。
いつもは種付けでフィニッシュする事が多いですが、昨日は久しぶりに飲むかと言われ濃厚なザーメンを口で受け止め飲ませてもらいました。
飲精は嫌いではなくどちらかと言うと好きで、何とも言えない生臭いザーメンの匂いと喉に絡みつく感じや、口に出し絶頂感で感じてる秀さんの顔を見るのが好きです。
終わって満足し帰るのですが、暫くすると早くアナルを犯されたくてウズウズします。