以前に書いたものが削除?されていたので、内容も少し編集し再投稿します。
昔、銭湯で無射精アクメしてしまうところをオジサンに見られました。
そこは昔ながらの銭湯で、サウナ料金を払うとサウナフロアも使用することができました。
体を洗い、軽く湯船に浸かってからサウナのあるフロアへ向かいます。そこにも洗い場がありますが誰もいません。
ここで”癖”がてしまいました。
誰もいないなら…と、思い切って前を隠すタオルを取ります。
恥ずかしさとそれ以上の興奮で満たされます。
僕はそのままミストサウナに向かいました。
扉を開けると、そこには一人のオジサンが…。
タオルをとっていた僕は、無毛の包茎おちんちんが丸出しの状態です。オジサンもそれに気付いたのか視線を感じます。
サウナの中は上下段あり僕は上段に行きます。
オジサンは僕のおちんちんを見たことを気にしていないのかタオルで顔を拭いたりしています。
それなら…、すでに興奮の中にいる僕は、体育座りした膝下を開いて顔を伏せます。オジサンのいる下段からは確実におちんちんがぴょこんと見えていることでしょう。
オジサンの後ろでおちんちん見せっちゃってる…そう思うだけで包茎の先から淫液が糸を引いて垂れました。
もう我慢できなくなった僕は、垂れるおちんぽ汁を指で掬いそっと皮の先に触れてみます。皮の中から愛液が滲み出し、体がビクビクしてしまいます。
大丈夫…きっとバレてない…皮の先に当てた指を少し動かすだけのオナニーとも呼べないような一人遊び。
声は必死に我慢しますが微かにクチュクチュという音は聞こえていたかもしれません。
時間にして数十秒。
体が痙攣し「ぁ…んんっ…」と我慢していた喘ぎ声も漏れ、おちんちんがピクピクと震えて「ピュル…トロ…」とこぼれる透明な雫。
射精を伴わない絶頂、恥ずかしい無射精アクメでした。
ふと、オジサンに目をやると、ニヤニヤしながら僕のアクメおちんぽを眺めていました。
もしかしたら、おちんちんアクメするまでの数十秒見られていたかもしれない。
僕は恥ずかしさのあまり、おちんちんも隠すことせずにミストサウナを出て急いで汗を流し銭湯を後にしました。
もしあのままいたら…オジサンに…。
そう考える帰り道、歩いておちんちんが擦れるたびに軽く絶頂し、パンツの中は若干濁ったアクメ汁でネチョネチョになっていました。