先日、以前からお相手してもらっていた方と久々に会いました。
部屋でいつも裸になって待機してその人が入ってくるなり責めてもらうのです。
今回も同じパターン。
今回も同じパターン。
自分の体を綺麗で好んでくれてる方なので、しかも数回目の事なので、責めもよりエロくなってきました。僕もすっかり体を預けてしまい、自分から乳首を差し出したり、お尻を突き出したりして、まさに興奮Maxでした。
入念に乳首やおへそ、そして穴もナメまわされてすっかりとろけてしまってましたが、ある欲求が頭にありました。
それは「責められている自分の乳首や穴を動画に収めてみたい」という願望でした。
相手の方に、「ちょっと舐められてるトコ撮りたいんです…」と話し、思い切ってカメラを起動。
相手の顔が映らないように、けど自分の乳首が舐められてるのをしっかり収めるように…
始めてしまえば、抵抗なく撮影してました。
そのまま「せっかくなら…」と尻を突き出してるとこを撮ってもらい、さらに舐められるところも…
すっかりエスカレートして、まんぐりの体勢にされ穴をまたべろべろにされるところも撮影。
満足したあと、相手も興奮の限界に。
「少し乳首を舐めてください…」といわれて、女の子のように舐めました。
すごく気持ちよくなったみたいで、最後は溜まりに溜まったものを相手の口の中で発射。
どくどくと流れ出たものを全て飲み干され、僕は快感の果てにぐったりでした。
しかし事が済み解散したあと、賢者モードのテンションから、背徳感につつまれてそれらを全て消してしまいました…
消したことで自分の醜態を目の当たりにすることがなかった…という安心感と、自分がavのように撮られている姿を一度は観たかった…という後悔が混ざった気分です。
でもきっとその動画は誰にも見せられないけど最高のおかずになってしまうことは避けられないな…と感じてます。
たぶん次回もまた撮ろうとすると思います。