大学3年の時、バイトで塾で数学講師をしてたことがあった。
中学3年生に教えてて、4年生になって、高校生になった男子の教え子に慕われて、どうしたもんかと思った。
彼女いるし、男とtき合う気はなかったっけど、むげに冷たくもできなくて、彼女と会えないときと限定して付き合った。
やたらベタベタしてくるし、俺に寄り添ってるとき勃起させてるし、俺を性の対象とみてることが分かって、仕方ないからチンポ弄ってやったんだ。
最初はハアハアさせて扱いて射精させて、スッキリさせてやってたんだ。
ある日、彼女が就活で帰省したから素っ裸にしてベッドに大の字に縛って、彼女が捨てていった伝線したストッキングを切って、それで亀頭責めしてやった。
腹に着いてビクつく亀頭と腹の間にストッキングを入れて、ストッキングを引っ張ると、ストッキングに亀頭がめり込むようにして天井を向いたから、ストッキングを左右に動かした。
亀頭をストッキングが擦りあげ、彼はヒイヒイ悶え泣き、それはやがて悲鳴に変わり、やがてガクガク痙攣し始めた。
真っ赤になった亀頭を手でグリグリ擦ると、仰け反って感じまくり、三擦り半で射精、その射精して超敏感な亀頭をストッキング責め、ギャンギャンのたうち発狂した。
高校生の性欲はすさまじく、その後、4回ほど射精と亀頭責めを繰り返した。
彼はすっかりチンポ苛めにハマってしまい、キンタマを左右独立して縛られるという惨めな姿で亀頭責めされ、焦らしに焦らされて大量射精してるうち、男の潮噴きをした。
俺の部屋に彼女がいないと知るとやってきて、被虐の期待に勃起させてた。
卒業して帰郷するときは、彼女の方が先に帰ったから、彼と、お別れに裸で抱き合い、キスしながらチンポを弄った。
彼が幸せそうな表情で、最後の射精をしたとき、目が潤んでた。
大学のある街を去るとき、彼が駅まで見送りに来た。
新幹線の改札の前で、
「じゃあな。勉強、頑張れよ。元気でな。さよなら…」
「さようなら…本当に好きだったのは、本当だよ。元気でね…」
彼の頬を涙が伝ってた。
彼女を見送った時は、涙はなかったのに、あの時、俺も泣けてきた。
なぜだろう、あの涙の意味が今も分からない。
彼は、今年成人したはずだが、元気でいるだろうか…