義父の定年退職で一緒に暮らすようになった。
子供たちも巣立ち義父母と4人暮らしになり落ち着いた頃、温泉に行くことになった。
宿に早めに着いたので先に義父と早々お風呂え。まだ、誰もいない。浴衣を脱ぐと義父が凄いの履いてるじゃないかと、
若い頃から、ビキニ履いてます。と答えた。そしてビキニを下すと仮性包茎チンポがポロン。義父もトランクス下すとズリ剥けカリ高チンポが
私は息を呑む。(私には若い頃からゲイの経験がある。ウケです。そして、この後知る義父の秘密)
二人で湯船に浸かり、たわいない話する。義父が突然立ち上がり私の前に立ち、俺のどうかなと、顔に近付けてきた。○○と比べてどうだ。と聞いてきた。
○○とは、義父の友人である。そして、私を16の時に初めてゲイとしての経験相手、調教された相手。
○○との関係は知ってるよ、俺も○○といろいろしてきたから。
衝撃でした。もう何も言え無かった。義父は私の口にチンポを近付けてきた。私は頭の中が真っ白になり、無意識に義父のお尻にしがみつき義父のチンポを口の中に。
結婚してからも○○とも少しの間調教されていたが自然と消滅していた。久しぶりのフェラ。どんどん大きくなっいく喉の奥まで届く。
太く長く固い。64歳と思えない。フェラ続ける私に、義父が、今日から俺が調教してあげるからなと、私は、ハイ、お願いしますと返事。
義父は私の口の中で沢山のザーメンを出し私は飲んだ。そのまま義父とキス舌をからめる。
何もなかったように風呂上り食事する。
帰宅してが義父による調教がはじまる。義父のチンポは、今まで一番立派である。久しぶりのアナル、時間かけて根元まで入れる。アナルで射精できるまで調教された。
義父の調教は終わらな。○○呼び口とアナル同時に責められる3P。
義父の調教は続くが毎日が楽しい。