ゲイ体験告白

長い間、遠距離恋愛のリーマンパパと付き合ってます。月一で出張してきます。知り合った時は滞在ホテルに出向き相互フェラだけの行為でした。
そのうち我が家に泊まるようになり、一緒に入浴したりしアルコールと食事して同じベッドで寝たりと夫婦のようなことをしてました。
半年くらい過ぎた頃に飲精して、他に何かしたいことがあるか聞くとアナルセックスをしたいと言われ、このリーマンパパならアナルバージンを捧げても大丈夫って女性のような感覚になっていて
次の出張で泊まりにきた時に初めてアナルセックスをしました。最初にいつものようにパパのをフェラしカチカチになったところでゴムを着け、騎乗位で自分のアナルにパパチンコを導き、ゆっくりお尻を落とし、亀頭をまずゆっくり挿れて徐々に奥深くまで咥えると暖かくて気持ち良いよと言われ思わずパパさんに抱きつくと腰を振りながらキスされだんだん自分も痛みも無くなりアナル奥がジンジンして知らずにアナルを締め付けてたようでパパさんもあ〜っとかう〜っとか呻き声を出し気持ち良さそうでした。アナルがすっかり慣れた頃、正常位になりまさに男女のセックスのような体勢でガンガン掘られ夢中でパパのお尻をガッツリ掴み無意識に抜けないようにホールドしながら舌を絡ませ貪るキスをしながらイクっと言うのでギュッとアナルを締めつけイカセました。
ゴム着きてはいえ、パパザーメンの暖かさをアナル奥で感じることが出来、暫く抜かず抱き合ってました。やがてパパチンコが小さくなった時に抜いて見たらたっぷりとパパザーメンが入って、お掃除フェラすると改めてギュッと抱きしめられ凄く気持ちよかったと言われアナルバージンを捧げてつくづく良かったなぁって、パパ専用の女？になった気分です。
その時はそのままパパの腕枕で寝落ちして明け方にまた寝てるパパのチンコをフェラし大きくしてから騎乗位で二回目に挑戦しそのままイカセちゃいました。
以後、出張で泊まりに来るたびに朝晩と二回パパの女になってます。