ゲイ体験告白

それは母が実家の都合で１か月ほど家を空けた時、早退して昼過ぎに家に帰るとちょうど父が下着姿で缶ビールを２本持って台所から出てくるところだった、「どうした何かあったのかこんなに早く帰って」と聞かれ返事をした後「誰か来てるの」と言うと、仕事の事で大事な話をしてるから邪魔するな、と言って自分の部屋に行った。
　俺は２階の自分の部屋に行き着替えて下に降りコーラを持って戻ろうとした時奥の部屋から「オオ～～ッ」と微かに声が聞こえたので、なんだろ、と思い父の部屋を覗くと父の裸の後姿、エッと思いよく見ると父のお尻を掴んでいる手があり頭が動くのが見えた。まさかビックリしたがその場を離れられず見てしまっていた。友達と
エロ話しはしても男同士のSEXなんかした事も無かったが俺は見たくなった、それが父親だったからかもしれない。ベランダに回り見た、父は両手で乳首を弄りながら気持ち良さそうな顔をしていた、男が立ち上がり顔が見えた父より年上のおじさんだ、初めて見た父の勃起チンポよりデカいチンポも見えた父が男のチンポをフェラした後
青武重になり足を広げ男のチンポが入っていった。俺はそれを見ながら犯されているのが父親だと言う事も忘れ気が付けば自分でチンポをシゴイテいた、そして男が体を起こしたとき父は口を開け男の射精を受けていたが気持ちよさそうな興奮した表情だった。　　男が服を着てまだ裸の父tの乳首を抓りながら何か言っていたが父のチンポは
また勃起してきていた。俺も部屋に戻ろうとした時父が仰向けになりセンズリを始めた、男同士のＳＥＸを見たのも始めただったがセンズリを見るのも初めてそれも父親のセンズリ、父親が胸にかけた時俺は部屋に戻り訳も解らずセンズリをしてしまっていた。
暫く呆然としていたがよく考えると両親はあまり仲が良くない、もしかしてこれが原因なんだろうかと思った。翌日俺は学校をさぼり部屋でおじさんが来るのを待った、思った通り昼頃来て父の部屋に行った。　　男が服を着だしたので俺は部屋に帰りパンツを脱ぎセンズリをしていると突然ドアが開き男がニヤニヤしながら入ってきた、
慌てて隠そうとしたが俺の横に来て「覗いてただろ興奮するだろ親父と俺のしてるところ見て、センズリしてたんだろ」　結局俺は男の手で逝かされてしまったが　　気持ち良かった。
　　それから俺はこの道から離れらくなってしまって行った。