私は現在32歳。とある発展サウナで出会った50歳の男性にお仕えしています。何度かサウナでお相手する
うちに、M性を見抜かれ、専属で性奉仕しなさいと言われ快諾しました。月に2、3度彼の自宅に呼びだ
され、主にお口でご奉仕しています。
彼はボクサータイプのもっこりパンツを履いて、椅子に座り、私の土下座を待ちます。私が土下座し、
「本日も宜しくお願いします」とご挨拶をして、足舐めから始めます。次第に太腿を舐あげ、一旦胸の
愛撫に掛かります。乳首を指先で撫で、お口に含んで吸いあげます。彼の体形は流石にお腹はそこそこ出て
いますし、50歳のおじ様の体形だと言われればそうなのですが、そんな年上のおじ様に年下の自分がこんな
奴隷奉仕のようなことをさせられていると思うと、たまらなく興奮するのです。彼のあそこが、次第に
パンツの上からでも大きくなってくるのが分かります。そのもっこり加減に、更に興奮が増します。
「ちょうど10日間我慢して溜めてきたんだ。たっぷり溜まってる。気持ちよくしろ」と、彼のご命令。
パンツの上から手で撫で、唇でキスします。おじ様のいい匂い。舐めているうちに、ちんぽの形状が
はっきり分かり、何とも厭らしいです。もっこりの先っぽを舐めます。彼が微かに気持ちよさそうな声を
上げます。糸を引く我慢汁が滲んできて、玉も手で刺激します。「生で、舐めろ」と彼。パンツを降ろし
勃起したちんぽが現れます。
天を突くようなおじ様のちんぽ。ため息が出そう。自分はこのちんぽに奉仕する奴隷なんだと思うと、
最高に幸せを感じます。出ているお腹の下に、こんな立派なものがそそり立っている。彼が可愛らしくも
思えてきます。やうやうしく、おじ様のちんぽを舐め始めます。先っぽから、少しずつ。最初は、舌だけ
を使って。チロチロといやらしく舐めると、直ぐに透明なお汁が・・。10日間溜めてきているのは本当
なのだって分かります。ピクリと反応するちんぽ。カリを中心に舌を這わせます。「あああ」と彼も
堪らなさそうな声を出します。嬉しい。もっと気持ちよくなってもらいたい。おじ様の奴隷として、一生
ご奉仕したい・・。そんな気持ちになっている自分。先っぽをお口に含んで舌でなぶって・・。
玉舐めも時間を掛けます。お口の中に入れて転がして。この中に、たっぷり溜まった精子が一杯入っている。
おじ様の、赤ちゃんの元が・・。玉を転がす度、竿は最高にビクビク反応しているのが分かります。嬉しい。
もっと感じてほしい。おじ様のちんぽが・・大好き。
「堪らない。出る」とおじ様。「お口開けろ」とご命令。急いで口を開けて待ちます。そこに流し込まれる
大量の精液・・。鼻につく男性の性の匂い。ドクドクという音まで聞こえてきそうな感じで、私のお口に
おじ様の精液が流し込まれました。「おおおお」という雄たけびとともに。一旦おじ様のものをお口に含んで
最後まで絞り出します。お口まみれの精子・・開けて、彼に見てもらいます。奴隷のお口は精液で一杯。
「飲め」と彼。ゴックンします。美味しい。50歳のおじ様の精子の味は最高です。
その後も、今度は時間をさらにかけて、フェラチオ奉仕をしました。2回飲み干し、最後は顔に掛けて頂き
そのまま洗顔せずに1日過ごしました。おじ様の精子の匂いに包まれて幸せ・・。
今度のご奉仕は3週間後。楽しみです。