今から40年以上前の小学生6年生の時の体験です。11月の始め頃でした。私は田舎でしたので途中から友人たちと別れ山道を通って家に帰宅しようと鼻歌を歌いながら歩いていました。すると突然、飯場のような建物から髭面で薄汚い格好をして酒臭い匂いをプンプン漂わせたホームレスのような60代くらいのおじさんが現れ私の行く手を阻みました。
おじさんは『よう僕。センズリ手伝ってくれや』と言い舐めるように私の身体の頭から足先までニタニタしながら見回していました。当時私は私立の小学校に通っていたので制服姿でした。上はグレーのブレザーに白のブラウス、下は短い同色の半ズボンと白のソックス、靴はローファーでした。おじさんは私の手を引っ張って飯場の中に連れて行きました。そして壊れたソファーのような場所に強引に寝かされました。
おじさんは私の脚ばかりを見ています。
『僕ええ脚やのう!まるで女の子みたいに白くてきれいだ。たまんねえな』
おじさんはゴツゴツした手で太ももから
内腿、膝、ふくらはぎと触っていきます。スベスベした肌が堪らないらしく何度も何度もさすり、またペロペロ舐め回していました。私は怖くて仕方ありません。何が起こっているかも分かりません。ただじっと耐えていました。
おじさんのオチンチンはズボンを突き抜けそうなくらいいきり立っていました。
そのうちに半ズボンの裾から私の股間に
手が入って来ました。
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