以前から黒人さんとしてみたいって願望があったのですが、言葉の壁ってゆうか出会いがなくて。
先日、二丁目のバーで意気投合した黒人さんにお持ち帰りされて彼の家に。
彼は43歳のナイジェリア人。
黒人さんて暴力的ってイメージがあったけど彼は違いました。
話してみると紳士で温厚そうな人柄。
それに見た目がめっちゃタイプ。
鍛えてるデブって感じの固太りの体型が、まさに僕好み。
あの豊満な肉体で抱きしめられたらって想像しただけで超興奮しちゃいました。
そして自宅につくと直ぐにベッドルームへ。
ベッドに押し倒されて彼の分厚い唇で濃厚なキス。
そして身体を弄られているだけで、恥ずかしいけど自然とエッチな声が出ちゃいました。
彼の分厚い唇が耳や首筋へとだんだん下がってきて、僕の敏感な乳首を執拗に責め立てました。
もう我慢できない。
僕は体勢を入れ替えて、彼の股間に潜り込みました。
「舐めたい。」
彼は白い歯を見せてにっこりと頷きました。
真っ黒くて日本人のサイズよりも少し大きめのチンポ。
以前に白人さんとしたことがあったけど、大きかったけど勃起しても軟らかかった。
でも、黒人さんは違いました。
勃起すると大きくて硬い。
彼の極太チンポをたっぷりとフェラさせてもらって、いよいよ挿入・・・
四つん這いになった僕のアナルにたっぷりとローションを垂らすと、彼の真っ黒い大きな亀頭がゆっくりと入ってきました。
彼の一番太い部分が通過するときに多少の圧迫感はありましたが、あとはすんなり根元まで押し込まれました。
黒人さんにチンポ挿入されているといった満足感に浸っていると、彼がゆっくりと腰を動かせ始めました。
最初はゆっくりと、そして徐々に激しく・・・
一旦チンポを引き抜いて騎乗位に。
自分で好きなように動けるから、僕はこの体位が一番好き。
彼の分厚い唇が半開きになって、気持ちよさそうに吐息を漏らしていました。
その表情が凄くセクシーで、僕は身体を倒して彼の唇に吸い付いちゃいました。
彼は僕の身体を強く抱きしめながら、激しく腰を突き上げてきます。
そして最後は正常位で。
僕はベッドの上で仰向けになって、腰の下に枕を差し込みました。
彼は僕の足首を掴んで高く抱え上げると、剥き出しになったアナルに真っ黒い亀頭を突き立ててきました。
「入れるよ。」
拡がり切った僕のアナルは、彼の亀頭をスムーズに受け入れました。
そしてゆっくりとしたストローク。
そして徐々に激しさを増して・・・
激しい腰使い、そして彼の表情が歪んでいきます。
「ああっ、いくっ、いくよ・・・」
絶叫とともに彼のチンポが脈打って、熱い精子をたっぷりと吐き出しているのが判りました。