私が男との性行為にハマるきっかけをお話します。かなり長文になりますので、興味のある方だけ読んでください。また、内容ももしかしたら信じがたいかもしれません。創作と思ってもらっても結構ですが、これは私が中学生の頃体験した事実です。
私はもう60前の既婚者です。セックスは最近は男性としかしていません。自分がこうなったきっかけは、もう45年近い昔、半年間だけ叔父と同居したことでした。経営してた会社を潰して、夜逃げ同然で逃げて来たんです。
両親は商売をしており、朝早くから仕事に出かけます。帰ってくるのもだいたい夜なので、中学生だった私は、学校から帰ってくると家でしばらく叔父と二人きりになります。もともと叔父のことが苦手だった私、はじめのうちは放課後の学校に残ってなるべく遅く帰ったり、友達の家に学校帰りに遊びに行ったりしてました。最初のうちはそれで良かったんですが、やがて夏休みに入ると、朝から晩まで叔父と二人きりになってしまいました、その日は突然来ました。
夏休みのある日、友達と外で遊んで夕方帰ってきた私は、すっかり汗だくになったので、そのまま風呂に直行しました。叔父はどこかに出かけて居なかったので油断したのです。それまでは叔父と二人きりのときは風呂に入らないようにしてました。叔父の私を見る目が、明らかに甥っ子を見る目ではなかったからです。子供ながらに男同士のそういう関係は多少知ってました。二人っきりのとき、叔父はやたら下の話題を振ってきます。やれオナニーは覚えたのかとか、毎日してるのかとか。