最近地下鉄で二駅先の人と知り合った。30前後の若者で、ラグビーか柔道をやっていたのか、ガタイがいい。最近週イチくらいの頻度で会ってます。
〇日来れませんか、彼からのメッセージはこれだけ。行けるときは行く、行けないときは〇日なら行けるとやり取りし、予定が合えば行く。
会う場所はひとり暮らしをしている彼の家。家につくと挨拶もそこそこにすぐに裸にはりシャワーを浴びる。
シャワーから出ると、全裸の私の乳首に彼が吸い付く。乳首から甘い快感が前立腺に伝わる。たまらず彼のチンボに手を伸ばす。デカい。
彼のパンツを脱がせて跪きチンポを咥える。根本まで咥えようとすると、亀頭が容易に喉奥まで達する。エヅキながらしゃぶって、チンポを
堪能すると、彼がベッドに仰向けに寝る。69の体制でしゃぶり合い、彼はローションをつけた指で、私のアナルを弄ぶ。太く長い指が
前立腺を圧迫し、もう片方の指で、乳首を抓ねられる。私は前立腺と乳首がリンクしており、溜まっているときは乳首だけで射精してしまうほど
なので、乳首からの快感と指の愛撫で、前立腺に甘く重い快感が湧き上がってくる。「チンポ入れて良い?」の問に、必死で頷くと、後ろから
デカマラがゆっくり入ってきます。ここで軽くイきそうになる。根本まで入れられると、亀頭が直腸の中の襞をこじ開けて奥に入っていくのが
わかります。バックからゆっくりじっくり、浅くから深くまでピストンします。ガンガンピストンされるのとはまた違う快感で、これはこれで
イイ!バック、寝バック、松葉くずし、様々な体位で私のアナルを犯したあと、最後に正常位で、乳首をキツく愛撫されながら、最後のピストン運動です。
このときばかりは激しく突き上げられます。私のチンポからはもう精液が少しトロトロと流れ出しています。彼のチンポが奥の奥、私の直腸の奥の方まで挿入され
、ピクピクと動いてます。かなり奥の方に種付けされているのがわかります。ああ、最高…幸せ。
私が息も絶え絶えで余韻に浸っている間に、彼はシャワーを浴びてきます。その後私もフラフラしながらシャワーを浴び、中に出された彼の精液を
なんとか出そうとします。奥に出されているのでなかなか出てきません。これはちょっと困る(笑)
来たときと同様、シャワーから上がると、そそくさと服を着てまた会う約束をして帰ります。実にアッサリしたものですが、この距離感がとてもいい。
お互いの体を求める、性欲をぶつけ合うだけの関係、これはこれで好き。