去年の年末に発展場になってる植物園のトイレで知り合った同年代の43歳のタチのパートナーがいます。
お互いに既婚で話が合いそれ以来定期的に会っています。
自分はこの世界にデビューした20代後半の時はタチでしたが、発展サウナでリバの人からアナルを開発されて以来ウケに転向しウケとし何人かと経験しメスイキやトコロテンを経験し今に至ります。
今のパートナーとは毎週金曜日に相手が仕事場として借りてるワンルームで会うようにしているので、場所の心配もなく思い切り淫乱にプレイしていますが、何より最高なのが相手がデカマラで今まで経験した事がないザーメンの量で種付けされたり、顔射や口内射精で飲まされる事に異常に興奮します。
いつも車で迎えに来てもらい二人でマンションにいくのすが、部屋に入るなりお互い全裸になり抱き合いキスされると気持ちが解放され既婚の夫から女にスイッチが入れ替わり喘いでしまいます。
ソファーベッドに押し倒され、少し激しめに乳首を舐め回され勃起したチンポをしゃぶられローションでアナルを責められると、余りの快感にフェラしたくなり入れ替わり相手のデカマラにしゃぶりつくようにフェラし我慢汁を味わうとアナルが疼き出し「挿れて」とお願いし四つん這いになると、バックで太いデカマラを挿入されると串刺しにされたような感覚と出し入れされる度に圧迫感と摩擦感の快感におかしくなるくらい感じさせられます。
タフなデカマラに跨り騎乗位で腰を振り、正常位で深く抉るようにアナルを犯されると、トコロテンすると、激しく突かれながらチンポを扱かれると失神しそうな感覚に襲われます。
そしていつものように出すぞと言うとアナルの奥で膨張したチンポが跳ねるような射精感を感じた後でチンポの根元を強く抑えながら抜き、そのまま顔に残りのザーメンを浴びせる逝き方で上下の穴をザーメンまみれにされます。
濃く生臭いザーメンの匂いと味に包まれながら、チンポで顔にザーメンを塗られチンポを咥えさせられ綺麗に舐めると、たっぷり出る所を見たいと言われチンポを扱かれ逝かされ、そのまま抱き合いザーメンでドロドロの感じと物凄いザーメン臭に頭が真っ白になります。
終わってからシャワーを浴び帰り支度をしマンションを出て送ってもらい、別れ際にまた金曜日にと言われ別れ家に帰り女から旦那に戻ります。
週が明けるとまた徐々にアナルがデカマラを欲しがり金曜日が待ち遠しくなります。
金曜日以外は良い旦那を装っていますが、実はチンポが欲しくて堪らないメスになっています。
長々と書き申し訳ありません。