最初はオナニー中に勢い余って出した精液が口に入りそのまま飲み込んだことが始まりだったと思います
次第に行為はエスカレートしていって背中を壁に沿わせ、逆さまの状態で自分にぶっかけたり、数回連続で射精したコンドームを口に含みながら外に出たりとその頃は異常だと思いながらもものすごく興奮してました
次第に欲求は大きくなり本物を咥えてみたくなりました
最初はどうにか自分のものを咥えようと試行錯誤したものの断念
結果ネットの掲示板に意を決して投稿したところ自分より10歳以上年上のおじ様が反応してくださり、深夜に取ったばかりの免許で車を走らせてわざわざ他県の公衆トイレまで行きました
最初は怖かったら遊ばれていたらと思っていましたがちゃんと時間通りにおじ様は現れ、お互いの確認をとりそのまま中に入っていきました
穏やかな雰囲気とは裏腹に既にガチガチになったモノを見せつけてきました
その時点で興奮と期待とおじ様の雄臭でクラクラしながらただ視線を上下に移していました
それからはすぐで咥えていいよと言われた瞬間に亀頭を咥え込み全身に電気が流れたような気がしました
もちろん匂いや味は最悪でしたがそれでも咥えることはやめませんでした
ただ、うまくしゃぶれずにいても何気ない会話や要所要所でアドバイスをもらいつつ最後は頭を掴まれて喉の奥に出して頂きました
その後はお互いに身だしなみを整えて帰宅しシャワーを浴びて眠りました
おじ様とはたまに会っては精液を飲ませて頂いてます