最近ではあまり見なくなった古本屋が隣町にあり中学2年の時にそこでした事です。そこには成人コーナーがあり表紙を見るだけでドキドキしながらちょっと立ち止まり見てましたがやっぱり中を全部見たくて堪らず漫画の本を被せカバンに入れて万引きしました。漫画本のお金を這い店を出ると
店主のおじさんに呼び止められ店に連れて行かれました。住所や名前や学校名も聞かれ僕は怖くて正直に答えました。もちろん服の上からだけど「身体検査だ」と身体中を触られましたが特に胸やお尻そしてチンポのあたりをしつこく触られ気持ち悪かったです。おじさんお前に立たされおじさんが
机の上の本を開きHな写真を見せながら「こんなのが見たかったのか見ながらセンズリしたかったんだろ」そう言いました、黙ってると「もういい、学校と親に連絡して来てもらうからな」僕は、それだけはやめて とお願いしました、結局怖くて言うことを聞いてしまい僕はズボンを脱ぎパンツも
脱ぎました、「どうしたこれを見ながらセンズリしたかったんだろ」と言いながらチンポを摘ままれたんです、気持ち悪く怖いはずなのにおじさんの指の動きに少しずつ興奮して硬くなってきました。「どうした気持ちいいのかヤレヨ」僕は嫌だったけど本を見ながらセンズリを始めました、
Hな写真に刺激されながら本を見ながらしてると逝きそうになりそう言うと「そうかじゃ~その写真に掛けて逝って見せろ」僕は写真に掛けると「凄いじゃないか良い物が撮れたよ」おじさんが机の後ろの棚に隠してたカメラを見せました。僕はもうどうしていいか解らなくなり泣いていると横に来て
肩に手を置き「もう万引きなんかするんじゃないぞ良いな」頷くと「気持ち良かっただろココ」そう言いながら僕のまだ
精液の付いたチンポを摘まみ撫ぜられたんです、皮を少し剝かれたチンポの先にヌルっとした精液がそのまま指を動かされ僕は何故か興奮してきました。「アア~おじさん」「気持ちイイだろ他の人にしてもらうと」感じた事のない気持ち良さでしたまた逝きそうになりました、おじさんはそれを感じたのか
身体を動かし僕の前にきてしゃがむとチンポを舐めながら口に入れ吸ったりされてもう堪らず膝がガクガクしてそのまま逝ってしまいました気持ち良くて興奮して身体中ふるえていました。 帰る時あの本をくれました、家に帰り本を見ながらセンズリしたんですがおじさんがしてくれた時の興奮とは
程遠いつまらない興奮でした。 僕は次の休みの日にとうとうおじさんの店に行ってしまいました。
済みませんつまらないよくある初体験の話でした、もちろんおじさんとは3年間付き合っていました。