去年の春入社した子に正人君がいた。見当た瞬間この子が欲しいと思った、童顔で瘦せ型背も低く160センチ位しかない可愛い、その容姿に他の人からはからかわれたりしていたが俺はそんなとき声を掛けてやっていた。
歓迎会の時俺は横に座り話しかけてやっていてその時知ったが彼女はいなかった、「僕こんなんだからもてないです」と寂しそうに言っていたのが印象的だった。俺はこの子(玲二)の性処理が知りたくなった。
玲二の机の引き出しに女が男のチンポをフェラしてる写真を数枚入れておいた、見てると周りを見ながらカバンに入れ昼休みに写真をポケットに入れトイレに行った。雑居ビルの公共トイレなので個室は6個ありその奥の
ドアが閉まっていてドアに耳を当てると「ハ~ハ~」と微かに声が聞こえた。やはり性欲が堪ってるのかセンズリしているようだった。終業時玲二の側に行き「白い封筒落ちてなかった?」と聞くと慌てた様子で「エッ知りませんよ」。
俺はその日飲みに誘いまだアルコール初心者の玲二にビールや酒を飲ませ少し酔いが回った所で俺のアパートに誘うと「いつも気に掛けてくれてありがとうございます」などと言いながらついてきた。部屋に入るとすぐトイレに行ったので
その隙にわざとエロ本と言っても写真ばかりだけどそれをテーブルの下に置いた、また飲ませただいぶ酔って来たので例の写真の話をした。「あの写真俺の好きな写真でね、実はエロ写真なんだよ女ンが男のチンポシャブッテルとこ、
あれ見ると興奮してねセンズリするんだよ、玲二も好きだろアンナ写真」 「ァ~~エ~~まあ~~」少し呂律が回らなくなっていた。「そうだ君モロ出しの見た事ある?」「イヤ~無いですよ~」「見たいだろう本当は」「エ~ま~」
俺はテレビを点けパソコンを点けた、「ほら見てマンコもチンポも丸見えだろシャブッテルよほら」玲二がじっとテレビを見だしたコップを渡すと見ながら飲みだした、少しすると身体をモゾモゾさせていたので「どうした興奮してるのか」
「イヤ~そんなこと~」俺は玲二の膝に手を置き「昼休みトイレで何をしてたのかな気持ち良かったかな」俺は膝に置いた手の平で撫ぜながら言うと「アッ先輩そんな事」「気にしないでテレビ見てろ、玲二君はどんなセンズリしてたのか
そう言いながらチンポを撫ぜると勃起していた、ズボンの上からでもはっきり解るチンポの形、酒のせいかそれとも興奮してる為か抵抗しなくなっていたのでチャックを開けパンツの中に手を入れると見かけの身体とは違いデカいチンポだった。
ズボンとパンツを一緒に下ろそうとすると自分から腰を動かした。陰毛の中に立派なチンポが起っているがまだ皮被り、皮を摘まみ動かすと「アッァ~~ッ」 「どう感じるんだろ気持ちいだろ」何も言わず目を閉じていた、鈴口に舌を
チロチロさせると「アアッ~~ンウッン」俺は自分のチンポを出しシゴキながらフェラした。「アア~もうイク~~」俺の口の中で激しく射精した、俺は不覚にも玲二の足に射精してしまった。玲二は身体を震わせながら「あ~先輩僕~あ~~
恥ずかしい~」「でも気持ち良かったんだろ興奮したんだろ」頷いた。俺はその言葉を聞きながらまたチンポを咥えてやり舌を這わした。思った通りすぐ勃起してきた、「さ~玲二裸になろうか」そう言いながら俺が裸になると恥ずかしそうに
裸になったがその仕草がまたエロく可愛かった。べットに寝かせ綺麗なピンクの乳首を掌で撫ぜると「くすぐったい」と言ったが俺は止めず親指で少し強く撫ぜると身体がピクッとしてきた、5分も刺激していると「アッハ~~」とチンポを固くした、
「チンポ触りたかったら触っていいよ」そう言うと玲二は扱きだしたが少しすると「.先輩お願いしてくださいさっきみたいに」俺は意地悪く言った「して欲しいのかじゃ~俺のもしてくれるかな」とチンポを無理やり咥えさせた、もちろん初めての
フェラ口の中で舌が少し動くだけ俺は頭を押え動かしながら逝きそうになったが初めてで口の中は可哀そうだと思い身体に掛けた。さすがに気持ち悪いのかすぐタオルで拭いていたが可愛かった。 それから玲二は俺の女になって行った。