先月温かく成った頃に酔っ払って公園の長椅子でイビキかいてる中年親父発見。
近づいて腰の辺り触っても起きないからジッパー下ろしてブリーフの上から撫ぜ撫ぜしても寝たまんま。
大胆にベルト外してブリーフずらしたら、勃起して無いのに凄く太〜いのがボロンって。
ずる向けの頭が妙に厭らしくて、堪らずパクっと咥えたら陰毛からむわ〜っと雄の香りがして、凄いっ!男臭くて凄く素敵っ!って脳が反応して寝てる事も忘れて、いっぱい湧き出る唾液を溢さない様に、ジュルジュル!ズズズズズ〜っ!って派手な音を響かせて太マラを根元から吸い上げて、口内では忙しなく舌をローリングさせて、時折沢山口内に溜まる唾液もゴクっ!ゴクっ!って飲みながら本気でフェラチオ奉仕。
気づけば太マラはフル勃起して、パンパンに膨れた頭が喉に当たって苦しいくらい。
我慢して、ゆっくりと奥深くまで咥えては、ゆっくりと引き抜いて、竿の裏側や玉にまで舌を絡めて愛撫の限りを尽くしてたら、不意に頭に手が当てられて、見上げると、寝てた筈の親父が此方の口元をガン見して、兄いちゃんエロいなぁ。
逝ってしまいそうやけど、出してええんか?
口の中に出してもええか?
って。
一瞬ビックリして、一瞬考えて、一瞬で判断して。
待って。
穴マンコ綺麗にして来てるから嵌めてっ!
座っててイイから、跨って穴マンコに呑み込んだげるから、思いっきり中に出してっ!
言い終わるや否や、短パンと下着を脱いで、対面座位の姿勢で、バキバキの太マラを蕾に導いて、仕込んで来たオイルを頭に塗り込む様に刺激しながら腰を何度も何度も押し込んでたら、ズボっ!
少し痛かったが、あんっ!って声が漏れたのを機にメス化して、親父に抱きついて、親父を抱き寄せて、親父の唇を奪って、唾頂戴!唾液飲ませてっ!って猛烈ディープキス。
親父の汗ばんだ身体から立ち昇る親父臭を吸い込みながら夢中で腰をグラインドし捲ってたら、親父が、凄げぇ締まるっ!凄げぇ気持ちええわ!あかん!あかん!出てまう!出てまうっ!って。
一反唇離して、
アカン! 未だ出したらアカン!
後少しで俺も逝くから。
逝かせてっ! 穴マンコして、俺も逝かせてっ!
俺のマラからも既にダラダラとカウパーが。
穴マンコを思いっきり締めつけて
腰をガンガン上下させて
親父の太マラを思いっきり穴襞で摩擦してたら
俺のマラからドロドロ〜って精液が。
おいでっ! 射精してっ!
中に思いっきり精液ぶち撒けてぇ〜〜っ!
言ってる間に親父の断末魔の雄叫び。
ドスんって尻を親父のマラに落として。
出てるぅ〜! 出てるの感じるぅ〜〜っ!
ドクドク波打つ親父の太マラを
穴マンコで感じて、堪らずディープキス。
唾頂戴っ! 唾飲ませてっ!
太くて硬い親父マラ!
最高のセックスを堪能しちゃいました。
あの夜から約3週間。
既に9回セックスしました。
今夜は親父の家に泊まります。
記念すべき10回目って事は親父も承知してます