金曜にたまっている仕事し終電を逃した。
この際と身の回りの整理し朝帰り、一人暮らしのアパートに帰り道でおしっこしたくなった。
近所の公園のトイレに駆け込む。
おしっこしていたら隣に1人のおじいちゃんが入ってきた。
何気に見たら隣に住んでる70過ぎの一人暮らしのおじいちゃんだった。
「今からお仕事ですか?」
「いえいえ昨夜残業で、今帰りです。」と言う。
それは大変だと労を労ってくれた。
ションベン出しきっておちんちんを振って雫を切っていると、視線を感じる?
|д゚)チラッとおじいちゃんを見ると明らかに僕のおちんちんを見てる?
僕はおちんちんを出したままでベルトを外し、Yシャツの裾直すふりしながら皮かぶりおちんちんをしばらく見せびらかす。
見られている恥ずかしさなのか?
何故かしらおちんちんがムクムクと少し元気??
皮がぷにっと剥けて亀頭が露わになる。
横のおじいちゃんの熱い視線と荒い鼻息を気付いたが無視し、身支度した。
手を洗っていたら話しかけて来たが、適当に挨拶してアパートに帰った。