先日の投稿に下女上司の話がありましたが私の上司も下女です。
山田課長は40半ばでスキンヘッド、体格は普通ですが少し背が低いです、彼の秘密を知ったのは出張に行った時彼の部屋で飲んでる時でした、足を組み直す時浴衣の裾が広がりピンクのパンティがチラッと見えたんです、見間違いかと思ったんですが彼がトイレに行った時、
バックの中を見るとブラジャーもありました。翌日の夜彼は取引先と飲みに行くと出て行きました、私は後をつけてみるとサウナに入ったんですがどう見ても発展場、しばらく様子を見てるとそれらしい男ばかりが入っていきました。 私は嬉しくなりました、いつも偉そうに
してる課長が女性の下着を着けてホモの溜まり場に行ったことを知って。私は実はリバです、彼に恥ずかしい思いをさせたいと思いました。そして彼がサウナに行った日に後から行ってみました。浴室にもサウナ室にも居ません2階のビデオルームにもスキンヘッドはなく隣の
簡易ベットのある部屋に行くと頭が見えました、二人の男から下着姿で遊ばれていますブラははだけパンティも降ろされてチンポを咥え乍らアナルを犯され喘いでいました。私はスマホでコッソリ取りました、もちろん私も他の男の口の中で逝きましたが。
翌日私は写真を2L判でコピーしました。 「課長実は相談があって」と終業後会議室に呼び「課長実は私誰にも言ってないんですけど写真撮るのが好きでそれも変な所で、、」「それで何の話なの」「実はこんなのが写ってて、、、」と写真を見せました。突然顔色が変わり
「アッ」と声を出しました、「これどうしようかと思って」課長は自分の嫌らしい写真を見ながら黙ってました、「課長、僕も課長も同じお仲間じゃないですか、、、今日は何色のパンティ履いてるんですかピンクですかそれとも」「もう止めてくれ」「いいじゃないですか
どうせ今夜も行くつもりなんでしょ」と課長のバックを開けブラジャーを出し見せつけると観念したのか「どうしたらいいんだ」 課長は後ろを向き下着に着替えました、こちらを向かせ見るとスキンヘッドの頭の男のブラジャーパンティ姿可笑しくて笑いそうでしたが
我慢して「似合ってるじゃないですかエロいな~紫のレースなんて、、、私興奮しますよ」とわざとユックリとチャックを開けチンポを出した。一瞬目をそらしたが私はチンポを握り振るとジッと見だしました。私が課長のチンポをパンティの上から触ると「アッン」
声を出したのでブラボ上から乳首を抓るとピクッとしてまた声を出しました。驚いたのはパンティに手を入れた時です、薄暗いサウナでは解らなかったんですが剃っててしかも半分皮被りの短小、「課長スーツを着てる時はそのスキンヘッド頭で強面なのに可愛いチンポですね~」
そう言うと「止めてくれそんなこと」「素敵ですよ課長、子供みたいなチンポそれもパイパンチンポシャブぶられて硬くして扱かれながらマンコにチンポ咥えよがってるんでしょ」 ハ~ハ~喘ぐ課長にチンポを見せつけながら「課長明日からサウナとか行かないでいいですよね
、、、解るでしょ」と私はチンポをズボンに仕舞い「明日ゆっくりと楽しみましょうよ」と私は帰ったがもちろん帰ってからセンズリをした。
やはりくだらない数年前の話ですみませんでした。