ゲイ体験告白

幼馴染に「兄貴のビデオが凄いから見せてあげる。」って誘われました。
部屋でビデオを再生するとなんと外国人の黒人と白人女性のビデオでした。
お互いに直ぐに興奮して、パンツにテント張って下着姿になった。

「相変わらず今日も反抗早いね(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」って僕のおちんちんをにぎにぎと触る。

「あぁ3日ぶりだからね。」
「そうだ俺が気持ち良いオナニーしてやるよ。」
「えっ、いぃ、良いよ、遠慮しとく。」
「そう遠慮するな。
ちょっと目つむってろ。」って言われた。

実は幼馴染は性知識豊富で、僕の精通し初めての射精は彼の手の中でした(｡>﹏<｡)
彼に男の子から大人と開花されちゃたんです。

そしてオナニーを教えてくれた。
僕にとっては先駆者的存在で頼りになる。
手を何かで束縛された。

流石に「ちょっとどういう事だよ。」
「良いから任せなよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」って僕のパンツの上から触り始める。
僕の太股やへそから手を這わせてくる
ビデオでは羽目撮り見えている。
黒人の太くて長いちんこが白人女性のつるつるまんこにずぶっと挿入の場面に僕のおちんちんはパンツの中ぴこ〜んと飛び跳ねる。

僕のパンツを脱がしてくれるかと思い腰を浮かしたが脱がしてはくれない？
なのに股間からお尻と身体のあちこちを触られてなんかこそばゆい。
でもってちんこはなかなか触ってくれない？

「なんだかちんこがむずむずする〜ぅ。」
「(´∀｀*)ｳﾌﾌ、触って欲しいのに触ってもらえないのってどうよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
「ん～～ん。」
やっとトランスの上から亀頭をさすってくる。
自分でもわかるくらいに我慢汁がドグドグと溢れ出してくる。
「我慢汁ダラダラだなぁ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
相当溜まっているな。」って薄笑のやつが憎い。
焦らされている方の僕は身体が疼いている。

彼は紙袋からローションを取り出し僕のおちんちんにたら〜ん。
「あっ、冷たぁ〜ぁ(｡>﹏<｡)」
ぐちっうぐちっうと卑猥な音を奏でおちんちんを上下にしごく。

人にやられるって自分でやるよりもこんなに気持ち良いもんなんだぁ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
僕は気持ち良くて天井を仰いでいる。
「どうかなぁ？」
「あっ、ぅう〜ん。」
亀頭を手のひらでぐりぐり包み込む様に刺激する
「ほらぁ、これはどうよ(￣ー￣)ﾆﾔﾘ」
彼の片手のひらで包まれたり、もう片手指先で亀頭を捺せられ、尿道穴をツンツンと触れる。
穴からは汁がじゅわ〜ぁとあふれ出す。
僕は彼の愛撫にされるがままでした。
「本当に敏感だなぁ?
それにしても太くて長いちんこが羨ましい。」って身体を重ねてきた。

いつの間にか彼は全裸になってました。
彼のおちんちんはオクラサイズの凄く小さい。
そして皮がかぶり包茎おちんちんだった。
先駆者なのにちんこは僕の方が勝ってる？
また毛をそってつるつるの股間でした？

僕のちんこはキュウリサイズで彼よりは先っぽ太くて長いちんこです。
毛もふさふさもじゃもじゃと毛深い。
精力旺盛で常日頃ムラムラ状態です。
勃起しているから勃起して皮が剥けて、尿道穴も露わになった。

そんな彼が馬乗りで身体を重ねてきました。
僕のちんこを股に挾まれた。
「おいおい、男同士だよぅ。」
小ぶりおちんちんが腹にちょこんと浮かせた。
「ちんこの比べしているだけだよ。
立派で憎たらしいな。」って絡んで気持ち悪っ。

でも素股状態だと幼い女の子と身体密着させていると錯覚する。
下を見なければつるつる女の子と重なっている？
「良いわぁ〜ぁ、逞しいちんこが〜ぁ(｡>﹏<｡)
こんなちんこ犯しちゃう。」ってローションを股に垂らして小刻みに動き始める。
彼の性癖は知らなかったが変な行為に逆らえなかった。

顔と下半身を見なければ女性と絡みしている？
勃起したちんこの先っぽがふにゃとした彼の金玉袋を突き刺す。
「あっ、あぁ～ん、そこ良い〜ぃ。
もう少し下だからぁ〜ぁ(｡>﹏<｡)」って身体をずらした。

女性性器に挿入もまだまだ少しの経験なのに男性の金玉袋のと密着に焦った。
「えっ(｡>﹏<｡)、それはやめようよ。
それにもう出ちゃう(｡>﹏<｡)」
「駄目ぇ、まだまだこれからよ。」ってにんまりと見下す。
僕の股間をまさぐりツボを見つけ圧迫された。
少し射精したけど「ふえ〜ぇ( ﾟдﾟ)ﾊｯ!」
射精が止まっちゃいました？