4軒の長屋形式のアパートに住んでいて隣の一軒家が家主の家です。そこに住んで半年ほどしてそこでの生活も落ち着き私の楽しみも再開しました。
それは女性の下着を着けることです、ブラやパンティキャミソール等々、もちろんオナニーも下着のままします、乳首が好きでHな事を考えてなくても
乳首を撫ぜただけでチンポがゾクゾクしてくるほどです。
隣の大家さんは60過ぎで独り住まい、よく上半身裸で庭の手入れなんかしているんですがかなりの筋肉質、ある日洗濯物を干してる時「三好君今日も
暑くなりそうだね、裸はいいぞ」その時の僕は下着の上にブラジャーが透けないような黒いシャツを着ていました。大家さんがニヤニヤしながら
「日に当たると身体にいいからな」そんな話をしていました。それ以来大家さんの様子が変わっていきました、僕が庭に出てると必ず出てきて話しかける
ようになったんです、ある時は僕が庭に出ると大家さんが居て立ちションをしていました、僕が驚いて「アッ」と言うと振りむいて「おう~おはよう」
僕はビックリしました大家さんのチンポ勃起はしてないのに太くて長いんですちょうどトイレットペーパーの芯くらいしかもズル剥けで赤黒い思わず目が
留まりました、オシッコを切るようにチンポを振りながら「いや~急にしたくなってね~我慢できなかったよ」でもよく見ると地面は濡れていない。
もしかして僕に見せつけたかったのか 一瞬そう思いました。僕は慌てて部屋に戻ったんですが あのチンポ勃起したらどんなにデカくなるんだろうか
そう思うと目を瞑り想像しながシャツを脱ぎブラジャーに指を入れ乳首を摘まんでしまいました。あんなデカいチンポは動画サイトで見てても初めて見ました。
その時です、後ろから手が肩を這いブラジャーに指が入って両方の乳首を優しく撫ぜられ驚いたんですが声が出ないどころか頭の中はデカいチンポの事でした。
時々行く映画館で後ろの席から乳首を弄られる感覚、「三好君やっぱりしてるんだね、透けないと思ってるようだけどお日様の光で透ける時もあるんだよ、
前から気になっててね」大家さんの声でした、「アッ大家さん」「俺は気が付いてたんだよお前が俺の裸をチラチラ見てたのを、だから今日はチンポを見せたんだよ
思った通りだ立ってごらん」僕は立たされると後ろから乳首への愛撫が強くなってきました。チンポがパンティの中で硬くなってきました、大家さんが僕の手を取り
後ろに回しチンポを握らせられました、いつ脱いだのか裸でした。