はじめまして男子学生です。年上の彼氏がいるんですけど一回り以上離れててちょっとパパさん的です。
この前パパさんの部屋で宅飲みしたんですけど後輩さんを連れて来てて一緒に飲みました。
そういう時っていつもそうなんですけど僕にちょっとエッチっぽいかっこうをさせるんです。
その日は薄いタンクトップとホットパンツを着けました。タンクトップは胸も背中をおっきく開いてて僕的にははずかしかったです。
しかもその時の後輩さんがかなりストライクだったので余計照れました。
パパさんはそんな恰好させるだけじゃなくて飲んでる間ちょいちょい僕の体をいじるんです。
酔ってくると「芽衣はさぁ こことか性感帯なんだよ」とか言いながら背中に指をはわしたりするんです。
後輩さんはハルさんって言うんですけどハルさんは笑って見てるんですけど少しづつ僕を見る目がエッチになって来てるのがわかりました。
パパさんはそんなこと全然気にしてなくて僕をさんざんいじり倒したら多いイビキで寝ちゃいました。
こうなるともう朝まで起きないんです。
布団を引いて3人で川の字に寝ることになって僕を真ん中にして部屋の明かりも薄暗く落としました。
仰向けになってハルさんの方を見ると目が合いました。
ハルさんは手を伸ばして僕のタンクトップの開いた胸のとこから乳首に指を這わしました。
僕は気持ちよくて目を見つめたままにしてると体を起こしてもう一方の手で僕のペニクリにもホットパンツの上から指を這わせ始めました。
僕は目があった時から勃起してました。触られると我慢汁が出てホットパンツを濡らしてるのが見なくてもわかります。
ハルさんはパンツを脱いで僕の口に自分のペニスをあてながら僕のホットパンツを脱がしました。
脱がされるままにペニスに舌を這わしてるとハルさんのもガチガチに固くなりました。
ハルさんは自分のが僕のペニクリに当たるように体を重ねてきました。口が寂しくなって僕が舌を出して自分の唇をなめてると
腰を動かしてペニスとペニクリをこすり合わせながら舌を僕の口に入れてくれました。
僕の合わせて腰を動かしながらハルさんの首に腕をまわして舌を舐め合わせました。
ハルさんにゴムとローションある? って聞かれました。
布団の脇の収納の小箱に入ってるのを手を伸ばして取って渡しました。
首にもう一回腕を回すように言われて体を起こされました。
ハルさんが膝をついて座ってる太ももの上に僕が乗る感じです。
ハルさんはゴムをつけるとたっぶりローションを塗って僕のお尻のおまんこの入口にあてました。
僕はおねだりするようにハルさんの唇を舐めました。
ゆっくり入ってくるペニスを感じながら思わずメス声がでました。
さすがに隣のパパさんが起きちゃうってあせりましたけど全然大丈夫でした。
「自分で動いて」って言われて気持ちいいとこに亀頭が当たるように腰を使いながら自分のペニクリをいじりました。
気持ち良すぎて先にいきそうでした。まずいよぉって思って思いっきりおまんこを締め付けてハルさんの乳首をなめまわしました。
「いくっ やばいっっ」って先にハルさんがいってくれて追いかけるように僕もいきました。
今度は2人で会おうって言われてますけど、どうしようかな。。