ゲイ体験告白

その日は朝からムラムラしており掲示板を見ていると「下着女装しています誰か痴漢して」の書き込みにすぐにやり取りし会うことに某ダム近く駐車場から少し歩くと大きな滑り台があるそこで待ち合わせして行くと
20代後半位の男性が1人で座っているスキニーパンツにtシャツ姿、少し中性的な感じアイコンタクトすると頷き歩き出した為後ろから着いていくとシャツをめくりズボンの後ろからピンクのパンティらしきものが見えたすぐさま後ろからお尻を触り前を触ると既にビンビン🍌に勃起していた。
ズボンをゆっくり下げ下着だけにし苦しそうなおちんちんを下着を脱がさず玉の下まで下げて玉で止める感じにし
おちんちんを扱くと我慢汁がダラダラ出てきてそれを亀頭に塗りたくりながら扱きおっぱいを舐めてやると(もうイきそうっ)
と言うのでおちんちんをしゃぶりながら両乳首をぐりぐりすると(逝く〜)💦と口の中で逝ってしまった。「気持ち良かった」って耳元で言うと(お兄さんも逝って)と言うので自分のおちんちんを出すと直ぐにむしゃぶりついて来た私も1週間溜めていたので直ぐにイきそうになり彼の口の👄中に💦
びゅっびゅと逝ってしまった。
ありがとうとその場を去った。
朝から若くて可愛いおちんちんをイかせて良かったと思い次のハッテン場へ移動しました。