20代の時に興味本位でハッテン場のバイトをした事があります。
主にサウナや風呂場の清掃と布団類の整頓、リネン類の交換が仕事内容でした。
閑散期の深夜帯、僕はいつものように布団類の整頓をしていました。
本来ならお客様は清掃中のお部屋は入れません。
ですが、常連でよく見かける方(Aさん)が時計をこの部屋に忘れたと清掃中のお部屋に入ってきました。
僕は時計の特徴を聞き、「見つけたらお渡ししますね」と伝えましたが、お部屋から出ていきません。
中々出ていかずに時計を探すAさんを尻目に僕は清掃を続けました。
スっと後ろからAさんに抱きつかれました。
僕はビックリして「わ、やめてください」と言いましたが、Aさんは僕のアソコを握りしめ、乳首をいじりながら、
「おまえ、本当は誘ってんだろ?分かってんだよ」
と聞く耳を持って貰えませんでした。
勿論誘っている訳は無かったのですが、何故かドキドキしてしまい、元々性感帯が乳首でAさんの触り方も上手だったため、アソコが少しづつ反応してしまいました。
「ほら?やっぱり反応してんじゃねえか」
とAさんは耳元で囁きます。
僕は恥ずかしくなって無理やりAさんの手を解こうとしましたが、全く力で叶わず、なすがままでした。
耳と敏感な乳首を責められ、アソコがギンギンに反応してしまいました。とても恥ずかしかったです。
Aさんは僕を半ば投げるように丸めてあった布団の方に押し倒しました。
僕が体勢を立て直そうとおぼつかない足腰でいると、Aさんは僕の顔の目の前に硬くて大きいチンコを当てつけてきました。
「ほら、くわえてごらん」とAさんは言いました。
僕が拒否の言葉を発する間もなく、無理やりチンコを僕の口の中に押し込んで来ました。
舌にヌルッとしたいやらしい味が広がりました。
(我慢汁ってこんな味なんだ)とパニクっている割には冷静な事を考えてました。
喉奥までチンコを入れられ苦しく悶えていると、急にAさんがチンコを口から離し、何事も無かったかのように振る舞いだしました。
(強制フェラ中、見たくなくて目をつぶっていたのですが)目を開けると、他の常連さん(Bさん)が部屋に入ってきていました。
AさんがBさんと少し口論し、Aさんが先に部屋から出ていきました。
Bさんから聞いたのですが、Aさんは僕のように新入りで若いバイトの子を度々レイプ紛いの事をしている人で、問題視されていました。
お店からは次に同じ事をしたら出禁と言われているようでした。
Bさんに店長に言うよう促されましたが、僕はAさんの事を言わずにいました。
理由は同性にレイプされかけた事が恥ずかしかったからと、内心では興奮してしまいこのまま犯されたいと思ってしまった事がとても情けなく感じてしまったからです。
結局数週間後にBさんが店長に言った事で全てバレてしまい、Aさんは出禁。僕は厳重注意となりました。
Aさんが出禁になるまでの間、会う度に耳元で「本当はされたかったんだろ?」とか「フェラの時、お前が自分で口動かしてたろ」とか色んなことを言われました。
僕は否定して足早に逃げていましたが、その言葉に内心は興奮してしまって、アソコが熱くなってました。
それからは男性と行為する事は無いものの、カップルさんや複数でエッチする時は、彼氏さんや男性さんのフェラをするのに抵抗が無くなってしまいました。
男性のギンギンのチンコを見ると、あの時の記憶が呼び起こされて、つい咥えてみたくなってしまうからでした。
駄文にお付き合い頂きありがとうございます。
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