先日僕も立ち飲みの後に映画館に行った。ドアを入り野獣達の洗礼を受けながらなんとか手すりに到着した。暗闇に目が慣れた頃に隣に来た人が僕の身体を触り始める。最初は背後からお尻をサワサワと触り、じわりじわり前のおちんちんをタッチし、サワサワと撫で撫でととても優しくて、ねちっこい。なんて上手い愛撫なんだろう?僕の手が手すりから離れ後ろに転びそう?身体の奥から気持ち良い刺激が湧き上がる感じ?触られているだけでも気持ち良かったぁ。うっとりして顔横に向けたらおじいちゃんでした。「敏感なんじゃねぇ、可愛い。」って口づけ。間一髪咄嗟に口づけには逃げた。ところが下半身の愛撫に逆らえなかった。とくにおヘソからの擦りで膀胱が圧迫されて困った「あっ、トイレ行きたくなっちゃた。」って名残惜しいが離れた。トイレに向かうとおじいちゃんもついてくる?トイレで個室にと思ったが3個の中からは悩ましい声の使用中でした。「此処で良いじやろう?」「いえ、おしっこが漏れそうなんです〜ぅ。」って小便器に逃げた。「( ^ω^)おっ、そうかかぁ。」って直ぐ横にしゃがみこんでました。僕はその場で固まってしまいました。「どしたぁ?おしっこしたいじゃろう?」ってズボンのファスナーを下ろされた。「ほれぇ、ぽろりし出せばぁ?わしが手伝ってやるかぁ。」ってベルトを緩める。「( ^ω^)おっ、今どき真っ白なパンツとは珍しいし、しみ付きとは良いね。このアンモニア臭がたまらん。」ってパンツのおちんちんの部分に頬ずりした。パンツのおちんちんの部分に口づけして唇と舌で舐められた。「しないんだぁ?おしっこしたいじゃろぅ?」ってパンツをずるっと脱がされる。「あっ、嫌ぁ(泣)」「ありやぁ、これはカワ(・∀・)イイ!!、ぱくっ。」「あっ、駄目ぇ٩(′д‵)۶」「これも珍しい貴重品だ。先ずはこの皮を剝かんとなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕のおちんちんの先っぽをぺろり。「あっ、はう〜ぅ。駄目ぇ〜ぇ。」って恥じらう。実は僕は皮かぶりの包茎おちんちんなんです。だからトイレではいつも個室です。だからもじもじしてたんです。おじいちゃんは尿道穴をぺろり、ぺろぺろと舐めながら皮を下げて皮をしっかり剥いてくれた。「あのぅ、どいて下さい。」「構わんよ、そのまましたら良いよ( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお腹を捺せられたり、押された。「あっ、駄目ぇ、そんな事されたらぁ〜ぁ、おしっこが出ちゃう〜ぅ(。>﹏<。)あ、あぁ~ぁ。」っておしっこが出た。「(´;ω;`)ウッ…、うくっ、うんうん。ごくつ、ごくつ。」って声と音がトイレに響く。僕のおしっこはおじいちゃんに飲まれていました。凄い事していると思ったがおしっこは止められずにそのまま放尿した。飲んだ後なのでかなり大量のおしっこですが、おじいちゃんは口を離す事なく飲み続けてました。とても見ていられずに天井を見上げる。「(´Д`)ハァ…、ふう〜ぅ。」「しょっぱくて美味しいかったよ( ̄ー ̄)ニヤリ」おしっこはおじいちゃんに全て飲み干された。変態行為されて固まっている僕でした。「次はお尻だねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ」「えっ(。>﹏<。)」「ぷりっとしたお尻もかわいいよ。( ^ω^)おっ、しっかりと閉じた綺麗な穴だ。先ずは臭い嗅がせてもらうよ。」ってお尻のワレメに顔が当てがられました。「そんな事駄目ぇ〜ぇ、嫌ぁ、汚い。」「こんな綺麗な穴は初めてだ、味見させてね。」ってアナル穴をぺろり。「あっ、嫌ぁ。駄目ぇ〜ぇ。」「これこれ逃げるでない。」って引き寄せられた。「中を見たいんじゃぁ、そうそう、開いたり、閉じたりが悩ましいねぇ。」って穴を観察されちゃた。僕は恥ずかしいし、怖いし、でも舌の刺激が気持ち良くなる連な感触に戸惑った。「( ^ω^)おっ、湧き上がって来たね。もうぬるぬるじゃないか、垂れて来たね( ̄ー ̄)ニヤリ」お尻の穴を舐められたのなど初めての経験です。お尻から背中に激しい刺激が走って身体がのけぞる「そらぁ、穴を開こうねぇ〜ぇ。」
...省略されました。