だいぶ前に書いた泌尿器科での体験。
これはその病院に行き始めた頃のことです。
当時、僕は精通を迎えたばかりでしたが、元から「恥ずかしさ」に興奮する癖がありました。
おちんちんを見られてお汁でトロトロになり、精液が出るところを見られたいと思っていました。
色々調べてみると泌尿器科という病院なら見て触ってもらえると知りました。口コミ等も見つつ探していたところ、隣駅から少し歩いたところにあることが分かりました。そこは小さな泌尿器科で患者も少なく、いても老人ばかりです。
先生も当時既に70歳前後だったと思います。
そこで僕はそのおじいちゃん先生からイタズラされていました。
問診後、軽く触診されただけでカウパーを皮の中に溢れさせてしまう僕の敏感包茎おちんちん。
そのままゆっくりと皮を剥かれてしまいます。
おじいちゃん先生は中に溜め込んだチンカスを綿棒で掃除し、一番の弱点である包皮小帯(裏スジ)を特に入念に優しく掃除します。
敏感すぎるおちんちんはそれだけでビュクビュクと痙攣し、カウパーをお漏らしして無射精絶頂してしまいます。
何度か無射精で絶頂すると、白く濁ったお汁がトローっと溢れおちんちんを汚しました。
「ありゃあ、、お汁お漏らししちゃったね、、もう出ちゃいそうかな?我慢できる?」
と今度は指で包皮小帯を優しく擦りました。
僕のクソ雑魚ちんぽはあっという間に射精に導かれてしまいます。
「あっ!そこ…無理です…で…出ちゃいますっ…あっ…無理…ごめんなさい…あっ…でます、あっ…あぁぁっ…出ちゃうっ!!」
ビュル、ビュル、、ビチャ!ビチャ!
と精液を漏らしてしまいました。
先生は床にまで垂れる液を見て、
「ありゃあ…精液も漏れちゃったね。おぉ…すごいすごい。」
と溢れ出る精液を手で受け止めています。
濃厚なクリーム色した精液は先生の手の中でぬちゃーっと糸を引いています。
「うーん…我慢できなかったかな?でも…これだけ敏感だと仕方ないか。」
と慰めてくれました。
精液を出してもなお、幼茎は勃起し続けています。
拭いてもらったばかりのおちんちんからカウパー汁を滴らせ軽い絶頂を繰り返します。
「また出ちゃいそうだね。漏れそうになったら言うように。」
と再び弱点である包皮小帯に触れます。
痙攣しながら溢れる淫液は、射精間近であることは一目瞭然です。
「す…すみません…また…出ちゃいます…。」
と言うと先生は何も言わずに今度は精液を零さないように亀頭を手で包み込むようにして、親指で優しく包皮小帯を撫で回し始めました。
「あっ…せ、先生…ごめんなさい…もれちゃいます…あっ!あぁっ!」
ビュッ!ビュル!ビュル!
また大量に白濁液をお漏らししてしまいました。
「2回目なのにこんなにいっぱい。」
手を広げると精液でヌルヌルギトギトになっていました。
「お汁いっぱいお漏らししちゃったね。誰にも言っちゃダメだよ、、、」
2度の精液のお漏らしでやっと小さくなる僕のおちんちん。再度、精液やカウパーの混じった汁を拭き取り、その日の処置は終わりました。
それから数年間、おじいちゃん先生に包茎治療と称して皮剥きチンカス掃除をしてもらい、淫液を溢れさせ、そのまま精液まで出してしまっていました。それは、あくまでもお漏らしという体で。