残業終わりに会社の課長と飲みに行った。
翌日2人共に休みと言う事で結構飲んだ。
同じ単身赴任で話が尽きずに、「家で飲み直そう。」って課長のところに泊まる事となった。
そう言いつつ課長は既に酔いつぶれており直ぐに寝室に、私は隣の部屋を使う様言い残し行ってしまった。
言われた部屋に入るとそこにはローライズボクサーやビキニの洗濯物が干してあった。
課長は銀縁眼鏡とシンプルでシックなスーツを着こなす真面目な人です。
堅物で真面目な上司の人がこんな派手なパンツって全く想像できない。
透けるビキニや紐パンティーや変わったパンティーは女性物では(?_?)
私はシャツとパンツ姿になり、紐パンティーに手を伸ばして穿いてみた。
ちょうど隅っこに全身写る鏡があったので身体をくるりん。
少し動いた時に小さなサイズだったのでお尻に食い込み「(´;ω;`)ウッ…」って痛ぁ気持ち良い良うなぁ?
腰とお尻に帯だけのある下着?
おちんちんを隠す布やお尻を包む布の無い?
変な下着もあり穿いたが(*^_^*)
これって裸と変わらなくない?
意味ないじゃんΣ(゚∀゚ノ)ノキャー
光沢のあるパンティーはぷりっとしたお尻が可愛かった(笑)
まるで女の子みたいで(´∀`*)ウフフ
次々と試着しちゃいました。
そんなイタズラしてたら、「ぷりっとしたお尻が可愛い( ̄ー ̄)ニヤリ」ってお尻をなでなでされた。
そして後ろから羽交い締めにされた。
なんと課長がニヤニヤして身体を触って来ました
「あつ(@_@;)、あのぅこれ、見たことなかったのでついつい
そのぅ。
ごめんなさい。
ほんの興味本位でそのですねぇ。
試しに穿いてしまったんです(*´ェ`*)ポッ」って訳わからん理由を言って平謝りした。
「構わんよ、男子たるもの見えない所にもオシャレしないといかんよ( ̄ー ̄)ニヤリ」って私を後ろから抱きしめた。
その時の課長の下着はまた変わった下着でした。白い褌でちんこが包まれていて、中の温かいぬくもりがじゆわ〜ぁとお尻に伝わって来ました。
そんな下着でお尻のワレメにぴったりと密着して擦りつけられた。
確かお祭りなどの下着類みたい?
そして男が女を後ろから抱きたいと誘惑するあの体位?
左手で私の胸や乳首を右手のひらでおちんちんをさわさわともみもみされた(*´ェ`*)ポッ
「君かなり溜まっているね( ̄ー ̄)ニヤリ。
もうお漏らししちゃっててぇ(^◇^)
パンティーから亀頭がこんにちは?
かなり太くて、長めだ。
こんなモノ持っているのに単身赴任で奥さんにはしゃぶってもらってないんだろう?
可愛そうだね。」
「あっ、あわわわぁ、僕はぁ( ´Д`)=3」
「あっ、ところで君はどっち何だあ?」って後ろからの課長の手の愛撫されちゃた。
僕は身体をくねくねとさせ、悶え始めている
。
光沢のパンティーの上からお尻を撫で回されたり
狭められお尻に食い込ませられたりした。
「どっちって僕はぁ(。>﹏<。)」
「えっ(゚∀゚)、もしかしたら何も知らない。」
「(´;ω;`)ウッ…うう~ん」って熟練者の手婬の愛撫に逆らえなかった。
「これは思わぬ宝物だ( ̄ー ̄)ニヤリ」って僕をひょいと抱えた。
体育系出身の長身で、がっちり体型の課長です。
ちびっこで痩せ細った僕など抱える事など簡単です。
僕を軽々とお姫様抱っこして寝室に運ぶ。
「先程の話の続きをする為に来たんだ。
単身赴任者はよく問題犯すからね。
特に性犯罪が多いんだ。
奥さんと離れ離れで家庭崩壊でリタイアも困る。
上司としては、しっかりと指導と教育しないといけんな( ̄ー ̄)ニヤリ」って寝室に運ばれてしまいました。