父親がアマチュア相撲の力士で子供の頃から相撲を教えられていた。中学高校の頃は倍以上とまでいかないが他の子たちよりデカかった。大学に入り相撲部に入り寮に入った。先輩たちにも可愛がられ練習に励んでいたが半年した頃ある先輩に呼ばれた。
「よく練習してるな身体も大きくなってきたなシャツを脱いでみろ」僕はシャツを脱ぐと椅子に座らせられ後ろに回った先輩が肩を摘まんだり太鼓腹までいかないが出てるお腹を触りだした「いいぞいい身体になってきてるな」そう言いながら手が胸を触り
ココも大きくなってきたなまるで女のオッパイみたいだな」そう言いながら胸を揉みだし時々乳首を撫ぜた、僕は冗談だと思い「先輩女じゃ人ですから」「相手とぶつかった時ココが当たるだろ鍛えないとな」そんな話聞いたことが無いので「でもその~」
構わず先輩の指が這いくすぐったかった、「先輩くすぐったいですよ」「だから鍛えてるんだ」何となくそんなモノかとされてるうちに乳首の奥がなんかゾクッとしてきた、撫ぜてた指が乳首を摘まんで軽く摘ままれ転がされると乳首の奥の方がなんか感じた
事のない感覚、思わず「ウッ」と声が出た、「どうした痛かったか」「アッイヤその」 俺はその不思議な感触に興奮してきた。指の動きが微妙に変わりチンポが硬くなり始めトランクスの前が膨れてきた、「どうした興奮したのか相撲取りながらチンポ硬く
するのか、恥ずかしいぞ」そう言って乳首に舌が絡みだし唇で摘ままれ刺激されると 勃起してしまった。 「こんなんに成ってしまって」とトランクスの上からチンポを撫ぜられた時僕は不思議な事に嫌がりもせずその気持ち良さに負けていた。
チンポと乳首を弄られながら椅子の横にだらんと垂れてる僕の手を取りいつ裸になったのか解らないが握らせられたのはソッポ型の先輩の身体の様に硬く太いチンポだった。トランクスを下ろされチンポを握り動かしてきて「俺のチンポも扱くんだ」今まで
されて気持ち良さに負けてた僕は先輩のチンポを扱いた。 それがいけなかったのかもしれない。 僕は足を広げられチンポをシャブられアナルまで舐められもう訳が解らなくなっていた。
僕のアナルが犯されたのはそれから1時間以上も経った頃だった。 やはり部活、サークルの寮生活は最高です。